クラスタ発生で東京五輪逆転開催をアシストした東海大学柔道部

日本オリンピック委員会会長

国民栄誉賞受賞

東海大学副学長

の山下泰裕氏の出身である

東海大学柔道部。

何と55名の大量クラスタ発生。

東京五輪の開催に暗雲が、、

と普通の人は思うに違いない。

しかし、自分の見方は全く違う。

確かにクラスタは発生したが、

150人余りの濃厚接触者がいても、感染したのは

３分の１の55人。

しかも全員無症状だった。

という点だ。

中には

外国人留学生や、海外にルーツを持つ部員も多い。

つまり、東海大学柔道部に在籍するような一流のスポーツマンは、

昔の運動部の学生とは違い、

頭脳明晰。

日頃から節制している。

コロナウイルスの感染リスクは低く、

感染しても発症のリスクはほとんどない。

ということを証明した。

ましてや、オリンピックに出場するようなスポーツ選手は、

普通に考えて接触スポーツの大学柔道部よりも、

感染リスクや発症リスクは更に低い。

言われてみれば納得する人も多いだろう。

国会でＲ４議員が、オリンピック選手と、国民が発症したら、

どっちを優先するんだ。

なんて質問をしていたが、

オリンピックに出場するような選手は、

普段から選挙活動で不特定多数と飲み食いしている国会議員の先生と違って、

極一部の例外を除けば、

日頃から節制に努めている。

感染リスクも低い。

例え感染しても、元気で治してしまう。

表向き対策はするけど、究極の選択のような事態は起こらないのだ。

そんなことは、山下泰裕氏のような、

総理大臣はおろか、超大国のホンモノの国家元首とサシで話せるような

超ＶＩＰの人達は知っている。

比較の対象にはならないが、

菅総理大臣と山下泰裕氏では、世界的な影響力では、

言うまでもないし、器が違う。

自分のような変人は、

山下泰裕氏が、

うちの柔道部には、間違っても５６７で死ぬようなヤワな奴はいない。

感染して抗体が出来たことにすれば、

選手生命に関わる５６７ワクチン接種を受けるのを

遅らせられるから実は、

附属の大学病院と示し合わせて

ワザと発生させたんじゃないか?

と妄想してしまう。

東京五輪は、反対運動が盛り上がる中。

強行開催される。

結果として感染は拡大せず。

困難に打ち勝った五輪となる。

その後、内閣支持率と株価は急上昇。

山下泰裕氏は、次期内閣の顔として入閣。

と妄想します。

あくまでも自分の偏見なんで皆様、信用しないように。