過去にあったかなぁ・・・
多分、洗濯したものを、乾燥機で乾かしたまで用意した記憶がなく、
多分初めてだと思う。２週連続とかはあったけど・・・。
１２日は、昨年合併して富士市になった旧富士川町の中之郷本通一区。
まるで、個人のお宅のようなたたずまいでした。
１０時からの式典を一階の和室で待つ間に、アトラクションに出演される
もう一人のゲストのマジシャンの女性とお話ししてたら、
なんとハンドベル仲間の義姉さんだったとは奇遇です。
敬老会の参加者とスタッフ総勢で３０人ほどのお客さまの前で
演じたのは【時そば】の一席
大変温かい目で鑑賞していただきました。
持ち時間の３０分を素人なりに楽しく演じさせていただきました
高座を下りるとき、足が痺れて立ち上がれなかったのは、恥かしかったぁ
なんでだろう？こんなことは初めてだった。足が太ったのかなァ？
もう一人の女性マジシャンは軽妙なトークとルックスで玄人裸足
プロに師事して数年という実力派でした
１３日の青葉台地区の会場は、青葉台小の体育館。
１００人以上もの参加者とスタッフも大勢でした。
正に盛大という表現がピッタリ。
１０時からの式典は３５分くらいで終わり、アトラクションは予定より２０分程
早く始まったので、小生の出番も早まりましたが、午後の予定もあり、
それはそれで、ちょうどよかったです。
１１時から２０分の持ち時間ピッタリで高座を務めましたが、
こちらは、観客席が遠くて、反応が全然わからなく、割り切って
稽古のつもりで演じました。演目は前日同様の【時そば】
やはり、小生の演じれるような会場ではなかったように思います。
なにせ、初めて落語をアトラクションに組み込んだそうです。
他のアトラクションは、祭太鼓、マジック、演歌で日舞、コーラス・・・
さながら地区文化祭のようでした。
吉原地区文化祭も今年の出演はできることなら遠慮したいと思ってたけど、
絶対遠慮したいという方に気持ちが振れてきてしまった。
反省の多い二日目でした。
