個人情報保護の観点からすると、どこまで書けるか分かりませんが、
驚きますよ。
A氏
着衣を脱ごうとした時、ちょっときつかったから転んで腰を打った。
仕事が出来ないから着衣の販売者に対して2ケ月分の給料を賠償しろ。
診断書は全治5日。仕事は、家業の手伝いを忙しい時だけ。
B氏
何か、食べ物に異物が入っていて喉につかえた。
慌てて取り出そうとしてる時、椅子から落ちて腰を痛めた。賠償しろ。
C氏
店の出入り口のはずしたチェーンが通路にはみでてた。
自転車でこの上を通りかかった際、転倒して、手首の骨にヒビが入った。
仕事ができない(実は仕事がない)ので、休業補償しろ。通院4日。
D氏
買い物中、高いところの品物が落ちてきて、頭に当たって、少し出血。
名前を聞いたら「構わん。わしの不注意じゃ。」名乗らず、お帰りに。
かなりの年長の方。明治の気骨とでも言うのでしょうか。
なんと、A氏=B氏。
この人そうやって企業から頂戴したお金で生活してるんでしょうね。
D氏の爪の垢でも煎じて飲んでいただきたいものです。
D氏の爪の垢を煎じてのんだら、下痢したと、D氏を訴えるかも・・。
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