お節介なサラリーマン

変な色のだるま

25日はクリスマスの夜だってぇのに、18時からの
ジャン〇〇ンチョー清水店の店内のガラス清掃の立会いに出かけました。
なんでわざわざ小職が出掛けたかってぇと、
23時半までかかるかもしれない作業なんで、
残業手当をつけなくてよい小職の出番となったわけです。

作業を待ってる間に面白いもの発見


単なるだるまの貯金箱ならこんなところで紹介しません。
このだるま赤くなくてだるまにしちゃぁ、変わった色でしょ。
実はこれ、紙幣の古くて廃棄のためシュレッダー処分された細かい紙幣を
張り合わせてあるのです

いかにもお金が貯まりそうな霊験新たかなだるまでしょ?
お値段は2100円。
購入しようかと思ったけど、レジを締めたあとなんで断念。

富士店で探してみようっと。

コメント一覧

白落天
euro2008さん>
こんなところでもエコなんですねぇ~。
もともとお札は丈夫な紙なんで、償却したから焼却じゃ、
もったいない紙だったんでしょうね。
まちづくりセンターの字がところどころ読めるって、
消し損ねたいたずら書きじゃありませんよね(笑)
これから、気にしてみてみます。
euro2008
私の11月21日のブログには元の裁断された1万円札1億円分載せましたが、このだるまはいくら分の1万円札が使われているのでしょうか?
貯金箱や時計、団扇などに再利用されて製品化されているようです。

まちづくりセンターの会議テーブルはお札ではないが字がところどころ
読める再生テーブルですね(昨日富士北まちCで再見しました)
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