郵便局のセールストークを真に受けて、なんとか仕上げました。
年賀状離れが進んでるっていう世間に逆行して、小生は増えてます。
行動範囲が広くなってんでしょうね。
小学校の5~6年の頃、12月に「元旦」って書くのはおかしいとか言って、
元旦に自ら友人の家のポストに配った事があったけど、
同級生だから、それもできたんですよねぇ。
でももう既に、そんな頃から奇行の兆しが現れてますねぇ。
社会人になった頃は、3日には会社で会うんだからとか言って、
会社関係者には、一切出さなかったっけ。
そんな、小生も、年齢が増すとともに年賀状の枚数も増えて
いつしか、親父と枚数が並ぶくらいに増えた時期がありました。
でも、パソコンで作って宛名書き、少しでも直筆を加えたいと思っても
こんなタイミングで仕上げたんでは、それも無理。
出さないより、多少はマシ。とご理解ください。
ちなみに「元旦」というのは「一月一日の朝」のことなんですよねぇ。
よく、クイズで出題されるから、ご存知でしたよね。
そう言えば「旦」という字が、地平線から昇る日に見えますね。
プリンターが裏面は連続印刷できるのに、宛名面は葉書がすべるらしく
何度も何度も紙詰まりエラーするので、今年は手書きかぁと思ったけど、
葉書を手で押し込んだら、紙詰まりを起こさず印刷できました。
これはもう、ほとんど手書きと言っていいんではないかと・・・(笑)
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