昭和62年9月に生まれた娘の翌年から飾って、18回目です。
母の喪中の平成14年には飾らなかったので、1回休んでます。
子供の頃、雛祭りの替え歌は「桃の花」の代わりに「若乃花」でした。
相撲に全く興味がなかったという嫁は「???聞いたこともない」との由。
もちろん、この「若乃花」は若貴兄弟の伯父さんにあたる「若乃花」です。
読者の皆さんは、記憶にありますか?
小生の子供の頃は、4月に飾りましたが、
隣の富士宮から嫁いできた嫁さんちが3月だったので、
娘のは3月になりました。
「来年からは、娘がいないから飾らなくても済むのかなぁ」なんて言ったら、
「とんでもない。飾るに決まってるジャン」で小生の仕事は減りません。
でも、通学のための、富士駅までの送迎は確実になくなります。
嬉しいような、寂しいような・・・。
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