名古屋・フラリエには、なぜか沢山のカエルがいます。それらを紹介しましょう。
まずは、狛カエルのような一対の石像。
左が「阿」で、右も「阿」という、阿吽ならぬ阿阿という珍しいスタイルですねぇ。(^-^)
次は、カエルのトーテムポールのような石柱。左右一対です。
そして、大きく口を開けて、大蛇でも呑み込みそうなカエル。
その子供。
カエルの子はカエルです。おたまじゃくしではありません。(^-^)
川の中のカエルの背中姿、左を向いています。親子姿で向こうが子供です。
天狗のようなカエル。
貫禄十分のカエル。
「ひっくり返る」と、「乗り換える」の、2カエル。(私の勝手な命名です)
そして、ご本尊?
「よみがえる」と、「生き返る」と、「若返る」の3カエルです。もちろん私の勝手な命名です。
なぜか、最後のだけピンボケになってしまいました。
カエルのたたりかな?(^-^)