東山植物園、相変わらず彼岸花の様子が変です。('ω')
今ごろになって、まさに盛りと咲いているものがありますが・・・それにしても、遅い!
まだ蕾の状態のものもあります。
そんな中で、秋の定番、コスモスが咲き始めています。
そして、
お茶の木の花も・・・
トチの実が熟しまして、突然ポトンと落ちてきます。
重くて硬いですから頭に当たると痛いかも。
この殻は固いですが、手でこねくり回していると突然パッカンと割れます。
こんな状態ですね。大きな栗の実のようなものが一つだけあります。
取り出してみます。
ちょっと、中味を食べてみましょう。
うわぁ~ 苦い!
なんといいますか、少し食んだだけですが言い表せないような独特な鋭い苦みが口の中に広がりました。
ふーーっ。
それにしても、こんな苦いものから、あのトチ餅を考案した昔の人は凄いですねぇ。(^-^)
ふと見ると、
草むらに新種のキノコ?
いえ、サザエですよ! しかも、かなり大きい。化石じゃないよ!
えっ、なぜ? どうして?
世の中、不思議なことばかりです。
そういえば、最近の中国人の異常さは枚挙にいとまがありません。
日本人を狙った連続傷害殺傷事件、そのあとスイスでの幼児に対する傷害事件、さらには、オーストラリアでの乳児への重症火傷加害事件。
これだけ短期間に全世界で連続異常事件が発生していると、もはや中国は異常人物を海外輸出しているとしか思えません。いまや、偶発的だなどとは言いのがれ出来ないレベル。
日本では中国人による文化財へのイタズラも頻繁です。多くの優秀な中国人が日本で頑張っているとしても、それらを打ち消してしまうほどの異常さ。
古代中国の文化や歴史を好きな日本人は多かったのに、それらは、すべて覆るかもしれません。美化し過ぎだったと。('ω')
こう明言すると、決まって、一部の中国人の所業をもって全体を論じるべきではないという、いかにも善人ぶったステレオタスイプの反応があるだろうが、そんなボンクラ意見は現実対応に何の役にも立たない。
現在の評価としては、中国人は通り魔のような人が多いとして、我々は厳重要注意!でしょう。
さてと、気分を取り直しまして・・・・
私は、ノアザミが好きですねぇ。
なぜか、ノアザミには自然な野生を感じます。
野蛮さと野生の違いです。 野生のなかには品性や、すばらしい生命力を感じます。
そうありたいものです。