めっきり春めいてきた一日、名古屋城の人出はかなり増えていました。
梅もほぼ満開です。
ところで、おふけ丸跡に行きますと、こんな南国の風景があります。
松の木の間に、ヤシの木が並んでいる不思議な景色です。
ここからお堀の向こう岸を眺めると、解体が済んで更地になったホテル名古屋キャッスル跡地が見えます。
もっと不思議なのは、ホテル名古屋キャッスルの宿泊予約ページ(ホテル業者のかも)が、ネット内に残っているんですよ。何もないところに、どうやって泊まるのだろうか?
ちなみに、建て替え後の新オープンは2024年とのことですが、そのことはページの終わりの方に小さく書かれていますけれど気が付かない人が多いでしょう。
そして・・・
お堀のシカは、2頭とも白いお尻を見せていました。
きっと、尾も白いんでしょう。おもしろい! (^-^)