〝地図〟や〝リアル〟のウォーキングをしています。

朝は、カメラをさげてブラブラと。
夜はグラスを片手にブラブラと。(笑)
2024年10月29日 稚内を出発しました。

まだまだ稚内

2024年11月08日 | 日記

 

 

寒いですね~

稚内・・・

 

弁天島

 

ユーチューブを見ていたら・・・

ワォ! ( ゚Д゚)

 

 

いやいや 私、知らないことが多すぎます。

しばらく稚内に滞在していなければならないようです。(笑)

今更なのですが。

稚内という名前は、アイヌ語のヤム・ワッカ・ナイ。

冷たい水の出る沢という意味らしい。

ヤム(冷たい) ワッカ(飲み水) ナイ(小さい川)

遠い水場から水を運んでいるアフリカの子供たちの写真を見たことがありますが、アイヌの人たちも、水くみは、大切な日課だったのでしょうね。

私、水のありがたさなんて、あまり考えていなかったです・・・

 

 

大沼?

稚内にもあるんですか・・・

函館の方にもありましたよね~

大きな沼は、あちこちにあるんですね。

 

 

声問川 - Wikipedia

声問川 - Wikipedia

 

 

声問川(こえといがわ) ウィキペディア

 

幻の魚 イトウが釣れるらしい。

冬には氷結し、ワカサギ釣りも人気だとか。

えっ! ( ゚Д゚)

雪原になってます・・・

シバレル んだべね。(笑)

「声問」の由来については、声問駅の駅名由来を参照、みたいなことが、ウィキペディアに書いてありました。

声問駅 (。´・ω・)?

調べてみると、昔、この辺りに鉄道が通っていた。

天北線(てんぽくせん)といい、宗谷本線の音威子府(おといねっぷ)から、オホーツク海方面を走り、稚内へと続いていた鉄道らしい。

アイヌ語の「コイトゥイェ(koy-tuye)」(波が・崩す)に由来する。

現在の声問川の河口付近で風波によって砂州が崩されていた様子から名付けられた。

と、ウィキペディアに書いてありました。

波が崩す。ですか。

 

天北線 - Wikipedia

天北線 - Wikipedia

 

 

天北線 ウィキペディア

 

声問駅 - Wikipedia

声問駅 - Wikipedia

 

 

声問駅 ウィキペディア

 

こんな駅があったんですか。

なかなか味のある駅ですね。

そういえば、北海道は炭鉱で栄えた時がありました。

鉄道網も広がっていたのでしょう。

今は、ローカル線が、次々と廃線になっています。

さみしいですね。

ん?

そうか ( ゚Д゚)

道路だけではいけない。

鉄道の事も調べなくては。

これは大変な旅になりそうです・・・

 

 

 

 

 

 

 

立冬になり、一気に寒さがやって来ましたね。

今朝、ウォーキングをしながら〝エフエムくしろ〟を聴いていたのですが、圧雪とか、凍結とか、そんな言葉がポンポン飛び出していました。

いよいよですね。

 

 

 

 

川の水。

これからは、ホント、冷たくなるんです。

吹雪の中でも、カワガラスは頑張っていますから。

 

 

 

栃木県も、初冠雪の確認が出来ました。

 

 

 

 

 

エアドゥ。函館行きですね。

すぐそこを飛んでいるように見えますが、じつは、すでに、お隣福島県の上空なんです。

 

ジョウビタキくん。

ワンチャンスくれました。

ありがとね。

今日も、見ていただき、ありがとうございました。

あたたかくしてお過ごしくださいね。

 

 

 

 


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