日記の更新が滞り気味。毎日、"仕事⇒疲労⇒ビール⇒寝る"の変化なの無い一日の繰り返し。ので、ちょっとひとり言を。今働いている会社の一部の社員はどうやら平気で飲酒運転しているらしい。聞き耳を立てていると、飲酒に対する交通法規や最新式の飲酒探知システムを「冗談じゃねぇ」と平気で笑い話にしている。それも管理職が。サントリー、キリン、アサヒといったお酒の会社は、社員の飲酒運転は即刻懲戒免職というきびしい立派な措置をとっているらしいが、自動車会社はどうなんだろう？同じように、いやむしろもっときびしい対応をとらなければならないのでは。大体、何で日本の道路で150キロも出る車が必要なのか？高速を走るときの80キロまでしか必要ないはず。サイドのエアバッグに金をかけるより80キロのリミッターをつけたほうが早いのでは？『速度超過が原因の死亡事故』なんていうのはそんなスピードの出る車を作った自動車会社とその製造販売を認めている国にも責任があるのでは？
最近ちょっと憤ったのでまじめな日記を。決して書くことが無いためではない。