ラグビートップリーグプレーオフ準決勝
第一戦 パナソニック37-25 東芝
第二戦 サントリー56-8 NEC
という結果に。
第一戦、東芝は後半20分すぎ一時29点差つけられるも、パナソニック ツイ選手のイエローカード退場から怒涛の反撃で12点差まで挽回。
ひょっとしたらという雰囲気にもなったがそこまで。
結局はトライ数は同じで、PGとコンバージョンの差がそのまま点差に。
東芝の、あくまでトライを取りに行くという戦法は見た目には格好いいかも知れないが、負けてしまえばしょうがない。悪く言えばその戦法で勝てると敵チームを舐めていると言われても仕方ない。
トップリーグ最終戦のパナソニック完敗が嘘のような勝利。底力か。
第二戦はサントリーの完勝。圧倒的な攻撃力で得点を重ねトップリーグ首位の実力を見せつける。サントリーは怪我人が復帰してほぼベストメンバー、やはり強い。
それにしてもNECはトップリーグトライ王のナドロを何故控えスタートにしたのか?ケガがあったようには見えなかったが。それが敗因の全ての気が。
次戦決勝は、サントリーVSパナソニックと去年の日本選手権決勝と同じカード。
東芝を破り勢いにのるパナソニックを迎え討つサントリー。
果たして結果やいかに!
( ̄ ̄;)という風に、こんなに面白いのに何故マイナー?
第一戦 パナソニック37-25 東芝
第二戦 サントリー56-8 NEC
という結果に。
第一戦、東芝は後半20分すぎ一時29点差つけられるも、パナソニック ツイ選手のイエローカード退場から怒涛の反撃で12点差まで挽回。
ひょっとしたらという雰囲気にもなったがそこまで。
結局はトライ数は同じで、PGとコンバージョンの差がそのまま点差に。
東芝の、あくまでトライを取りに行くという戦法は見た目には格好いいかも知れないが、負けてしまえばしょうがない。悪く言えばその戦法で勝てると敵チームを舐めていると言われても仕方ない。
トップリーグ最終戦のパナソニック完敗が嘘のような勝利。底力か。
第二戦はサントリーの完勝。圧倒的な攻撃力で得点を重ねトップリーグ首位の実力を見せつける。サントリーは怪我人が復帰してほぼベストメンバー、やはり強い。
それにしてもNECはトップリーグトライ王のナドロを何故控えスタートにしたのか?ケガがあったようには見えなかったが。それが敗因の全ての気が。
次戦決勝は、サントリーVSパナソニックと去年の日本選手権決勝と同じカード。
東芝を破り勢いにのるパナソニックを迎え討つサントリー。
果たして結果やいかに!
( ̄ ̄;)という風に、こんなに面白いのに何故マイナー?