顔と頭しか取り柄がないダメ人間の釣りブログ。

全く参考にもならない釣りブログです。

リールを買うてみた。

2018-02-07 13:44:15 | 釣り道具・仕掛け
書く事ないので 最近の釣り道具でも書こうかなと。
てか主にタックルの事です。


という事で、ぷんさんこの前リール買いました



自慢話開始

というのも、現在シーバスロッドが5本あります。




①Morethan AGS 107MH Blue Backer
→最近出番ない。
意外と港内のキス釣りなんかコレでやると面白いです。



②Morethan BRANZINO AGS 97MLM
→3月位からまた使う。
サーフや港内。




③Morethan EXPERT AGS 87LML URBAN SIDE CUSTUM
→バチ抜けの時に使いたいのでそろそろ。
あと千葉港のサバ釣り。
てか港内とか川でやる時はこれメイン。





④LUBRAX AGS 90ML
→息子にあげた。
イナダ、ヒラメ、サバ、シーバス等々 思い出一杯。
息子もコレでシーバスとサバ釣りました。




⑤LATEO 86ML
→娘に買ってあげた。





で、ぷんさん所有のスピニングリールが…


DAIWA

17 Morethan 3012H
→主に①と②のロッドに使います。




15 LUVIAS 3012H
④に使います。①と②の予備





15 FREAMS 3012H 3台
→ブッコミ釣りで使います。





15 FREAMS 2500
→ブッコミ釣りで使います。





11 FREAMS 2506
→定期的にオーバーホールしてるけど、出番なし



月下美人 AIR 2003
→メバリングメイン




CALDIA 2004
→俺のメバリング予備、子供用のメバリングのリール





Abu Garcia

Cardinal SX3000
→使えるけどノーメンテ、出番なし



SHIMANO

Accort VX4000
→ぶっ壊れてます。そのうち直すかな?出番なし




何気に色々持ってるんだな…笑



以上 ぷん丸さんの道具自慢でしたぁ〜。








・・・・・・あれ・・・・ ・・・・・ おかしいな・・・・・ ・・・・・


































こんなにリールがあるのに③と⑤のリールが無いのである…





はい。
という事で、ぷんさんまたリール買いました

大切な所(自慢)なので2回目です。





本題はここからです。


前回の記事で何を買うのかは、何となくバレてると思いますが…




ぷん丸が購入したリールは…


ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル…



ジャジャン!!



Morethan 2510PE- H




店員さんとお話しさせてもらって、15EXIST 3012Hと迷っておりました。
重さがそんなに変わらないので。
巻き上げ量は…まあいいか。

注:18EXISTは見た目タイプじゃないから今回はパス。
見慣れたら欲しくなると思う。
お金無いけど。




後はね、やっぱり両方ともお高い…
故に長く大切に使いたい…


ならば耐久性のある Morethan なのかなぁ〜…
でも Morethan 3012H持ってるから他の機種欲しいしなぁ〜


EXISTの見た目だけで 型落ち間近のリールを買うのもバカらしいような気もしなくもないしなぁ〜。


店員さんとお話ししながら、 Morethan をずっとクルクル回してます。



ぷ『すんません。EXISTの3012Hも触らせてください。』

店『今 この店には在庫ねーので取り寄せです。』

ぷ『 そっか…ならMorethan ください。』


購入の決め台詞は、『在庫切れ・取り寄せ』である。



まあ、型落ちしたら店頭からは15EXISTは消えてしまいますが、ネットでそのうち安く買えるようになるだろうって心の中で思っていたのもあります。







で、ここでぷん丸さんは気がつきました。

⑤の娘用のリール買ってないじゃんかコンチクショウ。

そうそう!NEW FREAMSのハンドルが ねじ込み式になったのは素晴らしいと思います!!
凄く軽くなったみたいだし、娘用に買おうかな?
てか、去年Theoryも出たしFREAMSも軽くなってハンドルマンセーになって、LUVIASの立ち位置大丈夫?笑


という事で、近いうちに娘のリールも買いに行きます。
あ、余ってる11FREAMSでも良いのか…







中身がスッカスカの本題であった。













身の丈に合わない高級リールを手に入れたぷぷぷん丸。





リールへの熱い思い。










使いこなす技も自信もない。







運だけでは言い表せない奇跡の数々。





時には苦手な加工を強いられる。






そんなぷぷぷん丸は、再び見た目だけに力を注ぐのである。









ドドン!!























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