今日は何か写したくて柴又帝釈天に行ってみました。
晴れていても風が冷たく、身体が冷える柴又でした。江戸川が近いからでしょうか。
正月気分も終わり、人出も落ち着いたのかなと思って来たのですが、まだまだかなりの混雑ぶりでした。
江戸操り人形を披露する催しもやっていました。
私が見た演目は「かっぽれ」と「酔いどれ」という芸でした。
写真はまだ準備の段階で人形は鞄の中に置かれています。
踊りの内容はフィルムにも納めましたので、後日紹介します。
帝釈天の参道にある柴又商店街から見た帝釈天の二天門です。
このようにかなりの人出でした。
今日は寒くて寅さん記念館へは行かずに帰りました。
ブログランキングに登録しました。
http://blog.with2.net/link.php?366896
操り人形の催しをご覧になれたのは、すごくラッキー
だと思います。元旦に行ったのですが、ただ押し流さ
れてよく見ることもできず、帰ってきたという感じ
でした。また、平日にでも行ってみようと思っていますけど。それでは失礼いたします。
江戸操り人形は素晴らしい伝統芸という感じがしました。後日、フィルムをスキャンしその表情豊かな写真を紹介できればと思っております。よろしくお願いします。