家人が、書庫に、絵画を少々所蔵している
花の絵や、田園風景、海の絵などさまざま
知人の画家さんたちの作品
個展のご案内をいただいたり、雑誌「一枚の絵」に掲載されたものだったり‥‥折に触れて、応援の意味で、譲って頂いている
書庫に入り切らなくなったのか?これまでの収蔵品を、少しずつ絵のお好きな方に差し上げることが、ここ最近続いている
書庫に並べて見ていただき、お待ち帰りいただいたり、ご自宅にお持ちしたり
花の絵や、田園風景、海の絵などさまざま
キャンバスに向かって、色々な想いが描き込まれていったことだろう
描き込み、色を重ねるごとに
透明感が増していくガラスの器の絵が、私には不思議で仕方がない
作家さんは、私の知っている方ばかり
絵は、望まれた方のところへ貰われて行きましたよ〜
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