シャンソンパリ

日々雑感です

ペットロス

2020-11-29 12:33:00 | 日記
愛犬が逝ってしまって、2年になる
立ち上がれなくなるほど泣き尽くした

外出から帰ったとき、千切れるほど尻尾を振って待ってくれていた姿が忘れられず、帰宅時に目のやり場を求めて、視線がウロウロする

うちの中でも、廊下をフッと影がさす
あら、ハナちゃん?
しかし、あるはずがない

ペットロスから立ち直るためには、また飼った方がいいよ、とお勧めがある
譲渡犬を受けるには年齢制限があると聞く

また、家族として迎えようかなあ
何歳まで面倒を見られるかなあ‥‥



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4 コメント

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Unknown (shanson07)
2020-12-01 21:46:29
犬と一緒の生活をすると、犬が、いかに人間が好きかを思い知らされます
健気で愛おしい者たちですね
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Unknown (aobataroh4500)
2020-12-01 14:51:54
私もいままで三匹の犬と生活をともにしました。
一匹目は私が小学校5年の時、友達から譲り受け大学一年の夏まで約10年。二匹目は次女が小学校時代、やはり友達から譲りうけたもの。そして三匹目は三女が高校の体育館に住み着いていた親が生んだ子犬でした。
犬の食事は当時は余りものでしたから犬の健康にはよくなかったかもしれません。いまでも通りすがり、犬を連れた方をみると思わずその犬をなでてしまいます。
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Unknown (shanson07)
2020-12-01 09:38:56
そうですね〜
うちの子は、17歳目前のチワワでした
県から長寿表彰をいただきました
ホントそうですね〜

ありがとうございました
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Unknown (こちウワ男)
2020-12-01 09:06:39
ちょうど同じくらいですね。17年生きてくれたメスのトイプードルでした。
自分の年齢とペットの寿命は、考えてしまいますね。お互いに、思い出と共に暮らすのも、供養になる、と思いましょう。
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