今年は、激変の年になっています。
家族のことも仕事のことも。
家族は、激変と言うと大袈裟であるけれど、
子供が大学進学で家を出て東京へ行った。まだこの先どうなるかはわからないけれど、就職もそちらですれば、もう家に戻ってくることはないだろう。でもまあこれは、仕方ないことであるし、家族と言うものは、こうゆう運命にあるものであろう。自分かそうであったように。
ホントの激変とは、仕事の方だ。
うちのお得意先が2件廃業して無くなった。2社合わせて、うちの売上げの約3割をしめる。こらは、かなり大きな痛手てある。両社とも30年以上の付き合いで、まさかマサカである。
一軒は倒産でもう一軒は、まさしく廃業です。
売上げが痛手てあると共に、寂しい限りである。
寂しいと言うと、うちの仕入先もつい先月、廃業した。これも痛手ではあるものの、補助的な仕入先なので利益には大きく影響するわけではないが、ここも50年近い付き合いなので、誠にもって寂しい限りである。
それに加えて、直接的ではないもののお客様のお客様が廃業されたり、お客様が業態を変化させらりと、ここ半年ほどで一気に変わってしまった。
そういう時期に来ていることは、わかっていたのではあるけれど、これほと急激に変化すると、戸惑ってしまうと同時に困ってしまう。
どうしたもんじゃろなぁ〜⁈