ひやむぎをどう食べる

暑い夏！！

毎日の事ですが、夕飯等の献立に苦慮していませんか？

私も、実にそうで・・・ありきたりな物しか思い浮かばず

夏は台所での作業が嫌になるくらい暑い。

挫けます

 

～、てんで昨日のこと。

偶然「今日は七夕（昨日の話で）だしな、そうめんでもつるっと！」と思いつき

麵メニューに決定。

ガサゴソと台所を探ると、戴き物の箱入りのそうめんと、舘林のそうめんとひやむぎの詰め合わせがありました。

「ひやむぎ」ってあまり食べないな～？？

この前、テレビでうどんもひやむぎもそうめんも作り方は同じで、太さが違うだけと知ったわけで

それならば、同じ食べ方が出来るだろうと、

 

これまたインターネットの力を借り、美味しい麵のレシピを拝借。

暑いから・・・短時間で出来るものを作りましたよ。

 

豚肉はしゃぶしゃぶをしようと買っていたのがあったので、それをレンチン！！

冷たい汁をと、

鶏がらスープの素と、塩、ごま油、チューブのおろしにんにく、全て家にあった物をいれ沸騰させ

スープ作り！

その後はもちろんキンキンに氷で冷まします。

トッピングは大葉とかネギとかこの時期お家にあるもの。

ゆで卵があったりすると色どりがいいかな。

偶然　、冷蔵庫に煮卵がパック詰めがあったのでした。<すごーい！！>

 

台所にまともに居たのは、スープを作る際と、ひやむぎを湯がく時だけ！

あとはレンジと冷蔵庫。

 

主人が帰ってきて本日のひやむぎを出したところ

「美味しい！！」と喜んでくれました。

ひやむぎの存在を再認識。

そして、麺たちの奥深さを実感しました。

 

今度は、豆乳で出来る簡単担々麺に挑戦しようかな？

我がふるさとにも温麺というのがあって、実に我が家にもいつの年も置いてあるので

アレンジレシピを。