まったり のんびりdiary

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

誕生月に想う

2022-10-03 09:12:31 | 日記

誕生日が刻々と近づいて来ている今日。

この年齢になると嬉しいものではありませんね。

 

なぜって・・・・「還暦」という人生の一区切りのような響き!! がやってくる。

私的の気持ちは、まだ若いって思っているのに…さ。

身体的には、ガタが来ている!

よりによって行動するのに肝心の部位が壊れかけているんですよ。

 

「膝の馬鹿野郎~ 。」

 

なんとなく左膝は違和感を感じはじめ、ヒアルロン酸を💉してもらっていました。

少しの間は注射の効き目で調子いい日が続くけれど。

今年のはじめ、ついに変形性膝関節症だなんていわれてやがる私の膝。

2年ぐらい前まではなんの事もなく普通に生活できていたのに急に起こってしまっていました。

 

昨年の誕生月には右のひざを仕事場の不意の事件にて  膝の捻挫??をしてしまった。

思いのほか痛かった。   

治療は3か月ぐらいかかりましたね。

そんなで片方をかばっていたのが急な病状の原因か、左が悲鳴を上げはじめ痛み出したんですよ。

それも+腰のすべり症(本来持病のある)が重なり坐骨神経痛にも。踏んだり蹴ったり・・・・・・・。

あ~ぁ、人生終わりか!なんてブル~な気持ちになってしまいました。

 

この年代になると、どこからともなく膝が・・・・という話が多くなるけれど

ついに私も仲間入りか!

歩けないわけではないけれど、階段の上り下りには膝が痛むし、ひざ裏に水が溜まり

時折💉で抜いてもらうんです。

15㏄~20ccぐらい取れるんですよ。(ベーカー嚢腫っていうんですって)

「結構溜まりやすいんですね」とドクター。

良くなりましたと褒めるのではなく、貯まる方に感心するドクターに苦笑。(-_-;)

でも、挫けないぞ 

 

立つ、座る、走るが制限を感じるのですが、無理もしちゃいます。

 

昨日天気が最高にいいので自転車でお出かけしました。

膝の鍛錬にもいいか・・・・と、たかだか2キロの往復。

ダメでしたね~、夜から膝の周囲が痛み出しシップをベタベタ貼りまくり。

筋肉痛らしきものでしょうか、こんなに筋力がおちているのかと思い知らせられました。

 

 ストレッチ  無理のない運動  そして休息なのでしょうね。

 

せめて走れるぐらいの膝でいてほしい。

今回はちょっと暗い話になりましたが、誕生日を前に今の不満を吐露してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


猫ちゃんのワクチン接種

2022-10-02 15:51:11 | 日記

我が家に来た可愛い子猫。

もう1か月経ちます。

お迎えに行った頃700gだった子が・・・・( ゚Д゚)" " 1.37㎏ある~!!

 

順調にドライフード(ベビー用の餌)と粉ミルクを飲み、快眠快便。

困った点は必要以上におなかが空くらしく、ちょっと油断するとドッグフード迄食している。

そしてひとの気配がないとミヤ~ミヤ~直ぐに鳴く。

顔が一回り大きくなったと主人と言っていた矢先でした。

 

そんな子もワクチンの2回目を打ちに行きました。

内診も肺の音もいいですし、心臓も鼓動が激しいけれど問題ない。との事でした。

 

ミックス猫ですが、父がノルウェイジャンとメインクーンのハーフ。母はスコティッシュのクウォター???

どの血統が強く出るのか( ^ω^)・・・わかりません。

とにかく大きくなるであろう我が家の猫。

 

ワクチンも最低限の3種混合を受けましたが、室内だけでなくお外にも出歩くように飼う場合は5種以上ぐらいのワクチンを

打たないと・・と言われました。それは来年以降にしようかな?とは思って帰ってきました。

お外の行動により他の猫と喧嘩したり、野良猫との接触で思いがけない病気になるのだそうです。

今は、猫も犬も長生きだから・・・きっとこういう予防ワクチンがあるせいなのかも!

 

                       先住犬と子猫

 

1か月の間に、少しだけ交流が持てるようになりました。

先住犬は、少々ストレスがあるようです。

以前よりおとなしくなってしまいました。

猫の担当獣医さんが、「猫ちゃんがいる事で体調を崩したりしますので・・・ストレスに気をつけてあげてくださいね。」

とアドバイスしていただきました。

今のところ、後輩の子猫の天下ですので優位。

 

散歩と夜の寝るときは犬優先です。(室内開放)

猫はゲージに入っています。

 

そんな光景も主人曰く、トムとジェリーみたいだ!!と笑っています。