ユーロな日々

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ビセンテ 次は自分の番だろ

2008年01月28日 | 欧州2010-2003
アトレティコに勝った翌日、ビセンテは、次があるなら今度は自分の番だろう、と発言をしている。
http://jp.goal.com/en/Articolo.aspx?ContenutoId=561076

サッカーとは関係ないゴタゴタでチームがひどい状況になった。新監督の下での新システムに慣れるべ
く、われわれは忍耐を強いられている。
バラハも私も、チームがうまくいかず次があるとしたら、今度はわれわれだろうと思っている。
しかし監督が自分を使うのなら、私はプレーを続ける。

三人の同僚についていえば、私は彼らを支持している。なにしろ3人は友人だし、大切な人たちだ。彼
らはサポータから支持され、敬意を表されている。
私は8年ここでプレーしてきたし、ゲームキャプテンを務めたこともある。
はっきり言えば、監督の決定により私は悩んでいる。
だがこの問題について、私には何もできない。監督の決定は尊重されなければならないからだ。私がこ
れからも使われ続けるなら、私は中心選手でいられるだろう。

それから怪我もだいぶよくなった。
ボスしだいだが、代表に戻る希望は捨てていない。