ユーロな日々

blogの更新を終了しました。

アルベルダのインタビュー

2008年01月31日 | 欧州2010-2003
skysportsにアルベルダのインタビューがある。
写真の顔色が悪いので、同情を誘う。
ホアキンの発言は大きな波紋を生むと思う。国王杯には残ったが、降格もありうるような状況が続けば解任されるだろう。もう少しの我慢かもしれない。

http://www.skysports.com/story/0,19528,11837_3084610,00.html

一夜のうちにすべてが変わってしまった。
15歳のときからプレーしてきた、私にとって人生そのものだったクラブから、私は引き離された。
私はクーマンと事務所で話した。
クーマンは私に、決定はサッカーの戦術的な理由によるものだ、と説明した。
私はそれが何かと尋ねたが、彼は議論したくないと言った。
私は議論したいと言ったわけではない。私は純粋に、ただ理由が知りたかっただけだ。
あれから一ヶ月が過ぎたが、私は依然としてその理由を知らない。
なぜこんなことがおきたのか、私にはわからない。なぜ私がチームから放逐されたのか、誰も私に説明しない。