神奈川でヴォケが４ｔ車で弩厚かましい車線変更してワゴン車の男性を怒らせる

被害者の車は２１０系カローラツーリングです。
犯人のダボ（＝撮影者）の車はＦＫ６or 7系ファイター（最新のマイチェン世代）かと。
サイドアンダーミラー付いてますが４ｔなのでしょう（実際、サイドアンダーを後付けしてる４ｔは良く居ます）
又、マスゴミは４ｔでも＂大型＂抔とほざきやがるので、マスゴミが４ｔだと言ったらホンマに４ｔだと思います。

①撮影者の前を走るカローラツーリング

②反対車線とゼブラを跨ぐ様に止まって右ウィンカーを出して居るハイゼットカーゴが居るにも関わらず、撮影者は早々と右折車線に入ろうとして、ハイゼットとカローラの間に強引に割り込みます


③撮影者のファイターはカローラの居る左車線に大きく割って入ってます。完全な妨害運転です。


④怒ったカローラの男性は、撮影者が右折待ちして居る前にカローラを止めます。

⑤降りて来て、ファイターのフロントパネルにパンチ



凹んだファイターのフロントパネル


撮影者が悪い‼️💢💢 カローラのおっさんが怒るのは当然や‼️
てめえが悪い癖に善人面してんじゃねえよ‼️惚け‼️阿呆‼️滓‼️
警官が『煽り運転では無い』と言った⁉️其の警官の目が節穴で頭が腐っとんじゃ‼️‼️

《本文》（原文の儘）
神奈川・横浜市の道路で撮影されたのは、交差点のど真ん中に車を止めて降りてきた中年の男性。
突然、車のフロント部分を力いっぱいパンチし、運転席に詰め寄ってきたのです。
1月11日正午頃、撮影者が交差点で信号待ちをしていると、進路をふさぐような形で突然、目の前に黒い車が止まったのです。
そして何と、運転席から降りてきた中年の男性が、撮影者の車に殴りかかってきたではありませんか。

車を殴られたドライバー：
怖かったですね。運転席側にその後来て、怒号飛ばされて、ドア殴られた感じですね。「あおってんじゃねえよ！」みたいなことを言ってて。

撮影者に対し、あおり運転を指摘してきたという男性。
車に合計2発のパンチをお見舞いすると、走り去っていきました。
その後、車体には男性が殴ってできたとみられるへこみが見られたといいますが、被害に遭ったドライバーによると、男性が怒っていた理由について思い当たる節があるというのです。
それは、トラブル発生の約1分前。
前を走っているのは、パンチ男性が乗っている車です。
撮影者が男性の車の横を通り、右折レーンへ移動したその時でした。

車を殴られたドライバー：
右折レーンに入り込んだ時、このタイミングがちょっとムカついたのかな…。

当時、4トントラックを運転していた撮影者。
右折レーンへと移る際に、圧迫感を与えてしまったことが怒らせた原因なのではないかといいます。
撮影者は、通報で駆け付けた警察官にドライブレコーダーを見せたところ、撮影者の運転はあおり運転ではないと判断されたということです。

車を殴られたドライバー：
恐ろしいですね。ああいう人たちもいると思うので、全国の運転手の方々とか気を付けていただきたいですね。

ＦＮＮニュース

茨城でヴォケがＳＵＶで他車や信号に打つかり捲った挙句自業自得で重体

犯人のダボの車はＲＵ系ヴェゼルハイブリッドです。




《本文》
14日朝、茨城県水戸市の県道でヴォケがヴェゼルで他車（映ってません）に打つかりやがった後、信号機の柱に打つかり、犯人の20代くらいの塵芥男が意識不明の重体です。

警察によりますと、14日午前8時前、水戸市の県道でヴェゼルが信号機の柱に衝突する事故がありました。犯人の20代とみられる糞男が病院に運ばれましたが、意識不明の重体だということです。

犯人は、手前の交差点で信号待ちをしていた別の乗用車に追突した後、そのまま走行して信号機に衝突したとみられ、追突された被害者の女性は軽傷だということです。

警察は、犯人の馬鹿男がテロを企てた動機について詳しく調べています。

ＮＮＮニュース

北海道でヴォケが軽乗用車で電柱に衝突し、同乗者を重体に陥らせる

14日朝早く、北海道札幌市清田区のＴ字路交差点で、ヴォケがＭＫ＃２Ｓスペーシアカスタムを電柱に打つけ、同乗者の30代くらいの女性を意識不明の重体に陥らせました。

テロがあったのは、札幌市清田区清田6条1丁目の市道で、14日午前5時半過ぎ、スペーシアが電柱に衝突しました。

目撃者
「すごいドーンという音がしたので、うちの壁かなんか落ちたのだろうかと思ったんですよ」

警察によりますと、このテロで、犯人40代の馬鹿男と後部座席に乗っていた30代くらいの女性が病院に運ばれ女性が意識不明の重体です。

また、消防によりますと犯人も重傷です。

現場は札幌国際大学近くの住宅街のＴ字路交差点で当時路面は凍結していました。

警察は、スペーシアがスリップしたとみて事故の原因を調べています。






ＨＢＣニュース

山梨でクソ共が危険運転 一匹が屋根の上に乗る

馬鹿共の車は３０系プリウス（後期型）です。




《本文》
山梨県甲府市、深夜のドンキホーテの駐車場で目撃されたのは、あろうことか、屋根の上に人を乗せたまま走り回る危険なプリウスです。
上に乗る男は、フロントガラスから屋根にかけて大の字に寝そべり、車の端をつかむだけ。
その不安定な状態で、プリウスはぐるりとUターン。
プリウスが止まると同時に男が飛び降り、そこには仲間とみられる数人が。
撮影者によると、若い男のグループで声を上げて楽しんでいるように見えたといいます。

撮影者：
いくら駐車場内といっても度が過ぎている。若（馬鹿）者だからとかでは許されるレベルではない。

交通ルールに詳しい弁護士によると、映像が撮影された商業施設の駐車場は多くの人や車が行き交う場所のため、道路とみなされる可能性が高いといいます。
その場合、主犯の運転者と上に乗った共犯の男、双方が道路交通法違反にあたると考えられるといい、中でも、主犯が重い処罰を受ける事になるといいます。

交通法規に詳しい高山俊吉弁護士：
安全運転義務違反という規定がありまして、色々な違反があっても、結局交通の安全を阻害したということが一番重い責任。
場合によっては5年以下の懲役、または100万円以下の罰金が科せられる可能性があるということです。

ＦＮＮニュース