明日の『チコちゃんに叱られる』予想20240913

明日はクソダボのＮＨＫ大阪がクソ野球にしやがるので💢関西丈が『チコちゃん』やってません💢💢
関西人が見れるのは土曜日の再放送丈💢💢💢

⚫️『パン屋でトングをカチカチさして仕舞うのは何故？』

（私の予想）パン屋に限らず、焚火の時もトングをカチカチさしたくなるよね。
合わせがちゃんとしとうか確かめたいんとちゃう？
切符切りの駅員がパンチをカチカチさしとったんとおんなしやろ。
あ、関係無いけど、東急田園都市線藤が丘駅は９０年代の終わり頃迄自動改札化されて無くて、切符切りが居ましたよ。

（答）『パンを選ぶ』と言う、面倒でストレスの溜まる作業に対して、トングをカチカチさせる事に拠って脳の瓦斯抜きをして、ストレスを解消して居る。
人は考え過ぎると、脳がオーバーヒート状態になって思考が停止する。
其れを解消する為にトングをカチカチ合わせて居る。
勉強中にペン回しや貧乏揺りをしたり、電話してる時に意味の無い絵を描くのも同じで、専門家は其れ等を『ドゥードリング』と呼んで居る。


⚫️『敬老の日は元々何？』

（私の予想）バレンタインデーみたいに、陰惨な事件を元にしたんとちゃうか？ ジジイが惨殺されたとか、姥捨山みたいな話とか。

（答）兵庫県多可郡多可町の『としよりの日』がルーツ
←『としよりの日』、ＮＨＫの『リブラブ兵庫』か何かでやってたんを見た覚え有る‼️そうやったんか‼️忘れとった。

そんな事よりも、左側に写って居るのは名車４０系コロナ‼️カッチョエエ‼️‼️



⚫️『伊豆諸島は静岡県なのに、伊豆諸島が東京都なのは何故？』

（私の予想）確かに、以前から気になってたが、調べた事は無かった。
以前は静岡県の土地だったとか？

（答）江戸時代迄は、伊豆諸島は幕府の直轄領で、江戸に年貢を魚等で納めて居て、江戸との繋がりが深かった。
然し、明治になって、1871年の廃藩置県で『足柄県（今の静岡県の一部と神奈川県の一部）』の所属になった。
そして、1876年に足柄県は静岡県に統合された為、伊豆諸島も静岡県の一部になった。

然し、物資は相変わらず東京に運んで居たり、東京との行き来が多かったので、手続き上、東京の管轄下にした方が良いと大久保利通が考え、太政大臣の三条実美に申し入れて、1878年に伊豆諸島は静岡県から東京府に移管された。
←以前は静岡県の土地だったと言う事は当たって居た。

其れよりも、神奈川と東京の形が今と全然違う‼️東京小っちゃ‼️‼️周りの県も違ってるのが多い。
其れと、静岡の『静』が中途半端に旧字体な所も興味深い。写真の『真』みたいに段階的に新字体に変わったんかな？


大久保利通が送った書簡の『静岡県』の『静』は新字体だ。
明治時代なのに。略字として当時から有ったんやろな。
大久保利通の『通』も、しんにゅうが点一つだ。

大阪の下水処理関連施設で爆発 軽バンの窓ガラスが割れて横転

Ｓ３２＃Ｖ/３３＃ＶハイゼットカーゴorOEM車です。エンブレムの感じでは本家ハイゼットかと。

（12日15時07分のＮＨＫニュース（大阪放送局）より）


ＮＨＫニュース

（12日16時54分のＢＳ朝日『NEWS ACCESS』より）


（爆発の瞬間）



ＡＮＮニュース

※13日フジ『めざましテレビ』見ました。矢張りハイゼットでした。



《本文》（ＮＨＫニュースより）
１２日昼ごろ、大阪府大阪市西区にある汚水を下水処理場に送るための施設で「爆発音がした」と消防に通報があり、４人がけがをしました。
施設では当時、臭いを防ぐためにマンホールの隙間を埋める工事が行われていて、警察などが当時の状況を詳しく調べています。

１２日正午すぎ、大阪市西区北堀江にある汚水を下水処理場に送るための「抽水所」と呼ばれる施設で「爆発音がした」と消防に通報がありました。
消防車２０台余りが出て消火にあたり、火はおよそ１５分後にほぼ消し止められましたが、警察によりますと、施設を管理する大阪市の職員を含む３０代と４０代の男性あわせて４人がけがをし、このうち３人が病院に搬送されました。
いずれも軽傷とみられるということです。
大阪市によりますと、現場では当時、臭いを防ぐためにマンホールの隙間を埋める工事が行われていて、作業の後、排水ポンプを試運転したところ、爆発が起きたとみられるということです。
施設は大阪市交通局千日前線の西長堀駅から西におよそ２００メートルの集合住宅などが建ち並ぶ地域にあり、警察と市が当時の状況を詳しく調べています。

【ガラス散乱 車横転も】
施設では建物の窓ガラスが割れて破片が周囲に散乱していたほか、フェンスの一部が大きく傾いたり、敷地内にあるＳ３２＃Ｖ/３３＃Ｖハイゼットカーゴが横倒しになったりしていました。

【住民“バーンと大きな音”】
施設からおよそ５０メートル離れたマンションに住む会社員の男性は「爆発音は２回聞こえました。最初は少し振動がある程度で、その２〜３分後に『バーン』という大きな音が鳴りました。外を見ると炎と黒い煙が上がっていて、爆風の影響なのか、マンションのベランダのガラスが割れ、破片が散乱していました」と話していました。
また、近くの別のマンションに住む自営業の男性は「作業員のような人が搬送されているのを見ました。こんなに大きな音はふだん聞かないのでびっくりしました」と話していました。

※2024年9月13日午前7時39分追加

大阪と兵庫の詐欺グループが大阪の男性に因縁を付けて脅し、中古のイタ車のＳＵＶを法外な値段で売り付けてローンを払わせ、車自体はてめえの身内に使わせる

犯人共が犯行に使った中古車はＭＬＥ３＃系マセラティ・レヴァンテです。

（12日『ＮＮＮストレイトニュース』内のＹＴＶニュースより）

ＹＴＶニュース

（12日『ひるおび』内のＭＢＳニュースより）



《本文》（ＭＢＳニュースより）

　高級車「マセラティ」の中古車を相場より高く契約させ、金をだましとった糞男３匹が逮捕されました。

　詐欺摘で逮捕されたのは、大阪府大阪市北区の自称会社員・南本満（３９）と、兵庫県西宮市の自動車販売店「ワイズワン」代表・片野田洋介（４５）ら男３匹です。警察は９月１１日、片野田が経営する自動車販売店を家宅捜索しました。

　警察によりますと南本らは去年４月、大阪府吹田市の男性（５０代）を脅し相場より高い２７８０万円で、中古のマセラティのローン契約を結ばせ、ローン会社から頭金を除いた約１４８０万円をだまし取った疑いがもたれています。

　だましとった手口はこうです。南本は吹田市の男性が「女性の下着姿を盗撮した」などと因縁をつけて脅迫。南本の知人である片野田が経営する自動車販売店から、２７８０万円で中古のマセラティを購入させたのです。このマセラティは、実際の相場は６００万円ほどで、相場より高く契約させたうえで最終的に南本側に渡って、親族が使用していました。

　警察は３人の認否を明らかにしていませんが、南本と片野田の間に利害関係があり、同じようなローンの不正契約がほかにも複数あったとみて捜査しています。

ＭＢＳニュース

道路公団そっくりの車がレースに参戦

ＧＫ系/ＧＰ５/６フィットです。
ハイブリッドのエンブレムは付いて無いですが、テールランプはハイブリッドの物です。

ＦＮＮニュース

（他のメディアより）



《本文》
9月7日（土）、栃木県・モビリティリゾートもてぎで行われた、スーパー耐久第4戦。

どこかで見たことがあるような、親しみのある“黄色い車”がサーキットを疾走していた。

チームスタッフ:
“公団ちゃん”どうでしょう?“公団ちゃん”です。

黄色いボディカラーにシマシマ紅白バンパーのこのマシン。

日本道路公団の「道路パトロールカー」そのままのデザインから、ファンの間では親しみを込めて“公団ちゃん”と呼ばれ、話題沸騰中なのだ。

サーキットに訪れたファンに話を聞くと。

男性ファンA:
去年の24時間レースに参加されて、それでバズって。今はスーパー耐久のアイドル。

男性ファンB:
なじみのあるカラーリングがサーキットでレースをするところが興味を引きました。

そのチームの拠点があるのは北海道。

札幌の東、岩見沢市の栄建設という小さな会社で、“公団ちゃん”は誕生した。

栄建設スタッフ:
周囲の安全確認ヨシ!

道路の維持管理などを行う建設会社が、レース活動を始めたのには、ある理由があった。

栄建設社長で「D.R.C EZO」チーム共同代表の沸田尚史（53）は語る。

「建設業はいわゆる“3K職場”。きつい・汚い…みたいなイメージがあるのですが、モータースポーツを通してもっと“格好いい”と思っていただければ」

この栄建設で働きながら、“公団ちゃん”のドライバーを務めるのが、大島良平（41）。

普段は「本物」の黄色い道路パトロールカーに乗り込み、勤務に当たっている。

「レースに行ってもこの黄色、仕事をしていてもこの黄色というような感じで。僕にとっては、“なじみ深い色”なんですけどね（笑）」

大島がレースを始めたのは2017年。

2022年前には、北海道クラブマンカップシリーズのチャンピオンに輝き、去年、現在のチーム「D.R.C EZO」としてスーパー耐久への参戦を果たした。

仕事の合間、大島は栄建設の事務所でこんな“練習”も。

「今から、次のもてぎサーキットの練習をします」

チーム名「D（道産子）.R（レーシング）.C（クラブ） EZO（蝦夷）」の名前の通り、ドライバー・メカニック・スタッフ全員が北海道の出身。北海道を拠点とするため、いつもレーシングシミュレーターを使用してバーチャルな練習を行っている。

「練習に行く日数もかかるし、予算もかかるし。他のサーキットの経験はほぼゼロ、次のもてぎで4つ目。一流の選手もいる中で、すごく難しいですけど、まずは最初は表彰台、3位でも。乗ったことがないから」

そしてモビリティリゾートもてぎで行われた、9月7日のレース当日。

チームスタッフはこの日のために、“公団ちゃん”グッズを作成。多くのファンがチームのピット前に詰めかけた。

ファンに囲まれた大島が手に持っていたのは。

「ショウワノートさんとコラボした学習帳。“公団ちゃん”の写真も付いている自由帳です」

さらに、ドライバーの写真を求める人だかりもできた。これには大島本人もビックリ。

「信じられないですよ。普通に北海道の田舎でノホホンとやっていたんですよ。ビックリした」

そして、いよいよ5時間に及ぶ耐久レースの決勝が始まった。

栄建設チームが争うのは、14台で争う激戦のクラス「ST5」。予選7番手から表彰台を狙うチーム。開始から1時間15分。

大島が第2ドライバーとして、愛車“公団ちゃん”に乗り込んだ。

初めてのサーキット。他のドライバーに比べ圧倒的に経験値のない中、それでも大島は踏ん張る。

「誰もが出られるレースではないから、出させてもらえるというのは、本当に貴重なことだし、『公団ちゃんが上位の順位でゴールしたよ』って言いたい」

応援してくれるファンのため、そして、仲間のため、“公団ちゃん”のステアリングを握る。

大島は2つ順位を上げる力走を見せると。その後、“公団ちゃん”は激しい5位争い。

後ろのマシンから猛追を受けるも、順位を守りきり、チェッカーフラッグ。

チームにとって過去最高の成績、5位でのフィニッシュとなった。

大島も安堵の笑みを浮かべた。

「これだからやめられないんだよな。まだ表彰台には乗れていないけど、仲間とこんな嬉しい思いができて。このクラスでチャンピオンを取るまでは続けていきたいです」

北海道の「夢と希望」を乗せて。

“公団ちゃん”はこれからもサーキットを走り、表彰台を目指す。

風呂の排水口と脱衣場の洗面台の排水口の掃除をした

風呂の排水口は前回が7月19日だから、２箇月弱です。早い。
洗面台の方は大分前だったので忘れました。

昨日、風呂の排水口がやばいと思ったので、出勤前に頑張りました。
其の前に、洗面台もやばかったので、洗面台の方を先にやりました。
先ず、後で手を洗う為に洗面台の蛇口にハンカチを被せます。此れで、手が汚れても大丈夫。
汚れた手で触ったハンカチを洗濯機に入れれば済む話です。
そして、風呂場の洗い場にレジ袋を広げて置いて、洗面台の排水口の網？を歯ブラシで擦って汚れを落としました。
水を使わないので余り落ちませんでしたが、多少なりとも落ちればいいと思ってます。

そして、メインの風呂の排水口。
何時もの方法で毛を取り除きました。毛は丸い蓋の八割位を覆ってました。

汚れたビニールをレジ袋に入れて、今日の塵芥の日に出しました。
ホンマは自家用車の塵芥も一緒に捨てたかったけど時間が無かったので諦めました。
其れでも出勤前にしてはいい仕事をしたと思います。