東京でヴォケが軽ワゴン車を飲酒運転して普通乗用車とチャリに打つかる

東京都江戸川区で酒を飲んでＳ３２＃Ｇ/３３＃Ｇハイゼットアトレーワゴンを運転してテロを起こした54歳の糞馬鹿男が逮捕されました。犯人の塵芥男は逮捕される直前、自転車と、レンタカーのＭＸＰ＃１＃ヤリスクロスに打つかりました。

警視庁によりますと、犯人の54歳の糞馬鹿男は10日午後、東京都江戸川区で酒を飲んでハイゼットを運転してヤリスクロスとチャリに打つかりました。

犯人はハイゼットで右折禁止の道路を右折したため、警察官が職務質問をしようとしたところ、犯人は逃走。その後、犯人はハイゼットで10代の女性が乗った自転車にぶつかった後、20代の女性が運転するヤリスクロスに打つかったいうことです。

被害者の2人は病院に搬送されましたが、いずれも軽傷だということです。

犯人の塵芥屑は調べに対し、犯行を認めていて、警視庁は詳しい経緯を調べています。






ＮＮＮニュース

長崎の駐車場で馬鹿ジジイが普通乗用車で他車２台を破壊

１１０系コロナマークII、Ｌ３７５Ｓ/３８５Ｓタント、ＲＡ/ＲＶ系プレオ、１０系アクア、ＬＡ７００Ｓ/７１０Ｓウェイクです。
映像前半と後半で車の配置が違います。警察が車を並べ替えて居るのでしょうか。
フジは恰も第一のテロの犯人のジジイがコロナマークII、第二の犯人のジジイがウェイクの様に映してますが実際は如何か判りません。
又、あと２台は空地に有る車の何れなのか判りません。







※10日 ＴＢＳ『Ｎスタ』ではジジイ共の犯行の様子が映ってました。
２匹のジジイの車はタントとコロナマークIIです。
但、新たな事故車が何かと言うのは判りませんでした。

（タントのジジイの犯行の様子。ウェイクに打つかって居ます）





（コロナマークIIのジジイの犯行の様子。アクアに打つかって居ます）




《本文》ＮＢＣ（ＴＢＳ）より
けさ、長崎県平戸市にある直売所の駐車場で車7台が絡む多重事故があり、男女3人が重軽傷です。

事故をとらえた防犯カメラの映像です。きょう午前8時すぎ、長崎県平戸市にある直売所の駐車場で軽乗用車が車2台に衝突。その数分後、そこに画面上部の乗用車が急加速してきて歩行者3人をはねたほか、車2台に衝突。あわせて車7台がからむ多重事故となりました。

この事故で70代から80代の男女3人が重軽傷を負い、病院に搬送されました。3人に意識はあるということです。

犯人の一匹の89歳の馬鹿ジジイは「歩行者を避けようとしてブレーキとアクセルを踏み間違えた」抔と姑息な言い訳をほざいてやがるということです。

フジに拠るともう一匹の犯人は83歳のジジイです。

※ＮＢＣニュース

※2024年11月10日19時02分追記

年末調整の下書き終了

去年の下書きをスマホで撮って置いて良かったです。去年迄よりは早く終わって半日で終わりました。
其れを見て今年の下書きをしました。
今年は忌々しい『国民総背番号』を記入する（←何年も前から此の欄が有ったのに、今迄『記入するな』と言われて居た。紛らわしい欄なんか作るなボケ‼️‼️💢💢）のと、チェック欄が出来たのが変更点の様です。

今日は年賀状の下書きはしません。次の休みから再開です。
年末調整が終わったら愈々年賀状に集中です。

瀬戸大橋で電車が架線切断で立往生

国鉄四国支社５０００系電車＋同関西支社２２３系電車です。


ＡＮＮニュース

※《続報》15時のＮＨＫニュースに拠ると、乗客は別の編成（見た感じでは立往生の電車と同形式かと）に乗り換えて移動したそうです。






《本文》
10日、国鉄瀬戸大橋線で架線が断線した影響で、高松発・岡山行きの快速列車が瀬戸大橋の上で立往生し、乗客およそ150人がおよそ6時間にわたって列車内に一時取り残されました。
乗客は別の列車に乗り換えて岡山県内の駅に移動したということです。

国鉄四国支社によりますと、瀬戸大橋線は架線が断線した影響で岡山県の児島駅と香川県の宇多津駅の間の上下線で運転を見合わせていましたが、午後8時すぎ上下線で運転を再開したと発表しました。

※ＮＨＫニュース

※※（画像追加 11月11日のＮＨＫ総合『列島ニュース』より）



《本文》
10日、国鉄瀬戸大橋線で架線が切れて快速列車が瀬戸大橋の上で立往生したトラブルでは、列車のパンタグラフが損傷していたほか、切れた架線の表面には熱が加わったとみられる跡があり、国鉄四国支社はパンタグラフと架線の間で何らかの異常があったとみて原因を調べています。


10日午前7時半すぎ、国鉄瀬戸大橋線で架線が切れているのが確認され、香川県の宇多津駅と岡山県の児島駅の間の上下線でおよそ半日にわたって運転できなくなりました。

瀬戸大橋の上では高松発岡山行きの快速列車「マリンライナー10号」が立往生し、乗客およそ150人が別の列車に乗り換えるまでのおよそ6時間にわたって列車内に残されました。

けが人や体調不良の人はいなかったということです。

国鉄四国支社によりますと、立往生した列車は7両編成で、設置されている3つのパンタグラフがすべて損傷し、自力で走行できなくなって停止したということです。

また、架線が切れていたのは1か所で、切れた架線の表面には熱が加わったとみられる跡があるということです。

このため国鉄四国支社は、パンタグラフと架線の間で何らかの異常があったとみて原因を調べています。

国鉄四国支社によりますと、架線はことし9月下旬に、パンタグラフは今月6日に、点検を行っていてその際、異常は確認されなかったということです。

瀬戸大橋線は11日は始発から運行する予定ですが、一部の列車は運休する可能性があり、ホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

※※ＮＨＫニュース②

※2024年11月10日15時45分

※※2024年12月4日16時10分