紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

神奈川の国鉄横浜駅で横須賀線車両の撮影を巡って屑鉄が駅員に罵声

2024-11-12 23:58:05 | 乗り物
E217系電車です。
此れがもう直ぐ引退? 早過ぎひんか?
私が神奈川行った頃は横須賀線は115系ばっかしでE217系なんか未だ無かったのに。

其れにしてもハイビームだろうがロービームだろうがどっちでもエエやろ。
鉄道雑誌なんか見てたら、煌々と前照灯付けた列車の写真載っとうや無いか。





《本文》
7日夜、神奈川県横浜市西区の国鉄横浜駅。
ホームに響くアナウンスと屑鉄の怒りの声。
いわゆる“屑鉄”と鉄道職員との間で起きた撮影をめぐる攻防。

カメラを持った鉄ヲタが待ち構えていたのは、横須賀線の車両だ。
撮影した男性によると、この車両は引退が決定しているタイプで、しかも古いカラーリングを再現した貴重なものだという。

撮影者:
それが事前に決めていたものではなく、急に走るってことになって、X(ツイッター)に情報が出回ったので、(鉄ヲタ共が)横浜駅やいろんな撮影地に駆けつけた。
男性によると、当時ホームには50人ほどが待ち構えていたという。
男性は黄色い点字ブロックの内側を確保し、カメラを持った手を伸ばして撮影することに。

しかし一部のファンが、点字ブロックの外側にいたため、注意を促すアナウンスが流れた。

「撮影の方、黄色い線から出ないでください。黄色い線から出ないでください」、「安全の方が大事ですので、黄色い線から出ないでください。下がってくださーい。はい下がってくださーい」などと、係員は何度も呼びかけるが、状況は変わらない。

そのため、「撮影ルール守っていただかないとハイビームのまま運転をお願いしますね」といったアナウンスをすると、「ボケーッ!!」、「下げてからいけーっ!!」、「離れろ!!」、「下げてからいけよ!アホンダラッ!!」といった罵声が。
屑鉄が騒ぎ出した理由は「ハイビーム」。

撮影者:
ハイビームにすると、写真が光って電車がちゃんと写らなくなってしまう。ピカッて光が出てしまうので。

納得できる姿を残せないと怒りが爆発。
怒号にまぎれ、「階段ビクビク六丁目!!」という意味不明な叫び声まで聞かれた。
国鉄関東支社は「マナーを守って撮影してほしい」としている。

FNNニュース

神奈川で外道が軽バンで強引に右折し、其れを避けようとした別の軽バンが歩道に乗り上げて男性を轢いて死亡させる

2024-11-12 22:02:12 | 乗り物
犯人のクソ外道の車はDA64VキャリイバンエブリイorOEM車です。
外道の車を避けて男性を轢いた車はDA17VキャリイバンエブリイorOEM車です。

(犯人の犯行の様子)
手前から向こうに行くのが歩道で男性を轢いた17系キャリイバン。
向こうから此方側に曲がって来るのが犯人の64系キャリイバン。





(犯人の車近影)


(反対側からの映像)
左から右に曲がって行くのが犯人の64系キャリイバン。
向こうからこっちに来るのが男性を轢いた17系キャリイバン。





(犯人の車近影)


《本文》
神奈川県藤沢市で、右折する旧型キャリイバンorOEM車を避けようとした現行キャリイバンorOEM車が歩道に突っ込み、巻き込まれた男性が死亡しました。
外道の右折車のキャリイバンは逃走していて、警察はひき逃げ事件として捜査しています。
防犯カメラに映っていたのは、交差点を強引に右折するキャリイ。
直進する別のキャリイは避けようとして歩道に突っ込みます。
しかし、犯人の右折したキャリイはそのまま逃走しました。

11日午後8時過ぎ、藤沢市葛原の交差点で右折したキャリイを避けようとしたキャリイが歩道に突っ込みました。
この時、自転車に乗って歩道に止まっていた国家公務員の近藤智秋さん(47)が車の下敷きになり、死亡しました。
警察は、犯人の、右折した白っぽいキャリイが直進車の進路を妨害したとみて、死亡ひき逃げ事件として、逃走した犯人のキャリイを捜査しています。

FNNニュース

兵庫の阪神バスが強引に反対車線に食み出し、対向車の走行を妨害して逆走

2024-11-12 12:31:00 | 乗り物
犯人のクソダボの車は阪神バスのLV系エルガorKV系ブルーリボン(マイチェン後)です。
マニアの頁に拠ると、阪神バスの社番143はいすゞエルガの方で2DG-LV290N2だそうです。










《本文》
兵庫県尼崎市の交差点で対向車線に飛び出した阪神バス。
何と、強引に右折しようと逆走していたのです。

10月19日、ドライバーが片側1車線の道路を走行中、交差点を直進しようとしたその時でした、前の車を追い抜くと、そこには逆走してきた路線バスが通せんぼをするような形で、道を塞いでいたのです。

撮影者:
何しとんねんコイツ!って思いましたけどね。何をバスが逆走してんねんと…。

その後、バスは対向車にお構いなしに強引に右折していきました。

撮影者:
運転手さんも見たんですけど、なんかごめんって感じで手を上げてた。

一体なぜ、バスは危険な運転をしていたのか。

バスの運行会社に問い合わせると「(バスの運転手によると)前方の車の左折待ちに時間を要していたため、乗用車を追い越し、交差点を右折したとのことです」と、バスの運転手も今回の危険運転を認めているといいます。

そのうえで「公衆およびお客さまに危険と感じさせる操業を厳に慎むよう指導してまいります」と再発防止に取り組むとコメントしました。

撮影者:
もうちょっとお客さんを乗せているという自覚を持って運転してほしい。

FNNニュース