紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

兵庫で恒例のジャンボ干支引き

2024-12-02 20:56:54 | 乗り物
KR-25H-V8と思われる加藤製作所 ラフター 通称SR250Riです。
此処10年位、此のニュースをウォッチしてますが、今迄はずっと多田野鉄工所の25t吊だったのに、今年初めて加藤の25t吊になったのを見ました❗️驚きの宗旨替えです。何が有ったのでしょうか。








向かって右から2番目の子はベソをかいて居ます。多田野のファンだったのでしょうか。



《本文》
兵庫県姫路市の神社で、2025年の干支「巳」を稲穂で作り上げた、師走恒例の巨大な干支飾りが登場しました。
姫路市安富町にある安志加茂神社に運び込まれた2025年の干支ヘビの飾り。
地元で採れた酒米の稲穂を束ね、およそ1カ月かけて作られたもので、高さ6メートル、横幅4・5メートルで、重さは2・5トンもあります。
この巨大な干支飾りを奉納する「干支引き」は、1977年から続く師走の恒例行事です。
地元の園児65人が綱を引いて運んだ干支飾りは、最後はクレーンで台座に設置され、子どもたちは早速、飾りの下をくぐる「通り初め」を行いました。
ジャンボ干支は2025年3月末まで飾られ、新年には家内安全を祈願する大勢の参拝客を出迎えます。

サンテレビニュース

《参考》2022年干支引き

《参考》2021年干支引き

《参考》2019年干支引き


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