紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住
相変わらず不躾な儘遣らせて貰ってます

鳥取で石破を乗せた車が先導車に追突

2024-12-01 12:08:20 | 乗り物
GZG50と思われるセンチュリーです。
旧型だし、地元の自治体の車だろうと思ってたら何故か品川ナンバー。何で?

追突された先導車は映ってません。※←NHKニュースで映りました。BM系レガシィB4です。





FNNニュース

※1日 正午のNHKニュースより









《本文》
12月1日午前、鳥取県鳥取市で、石破茂を乗せた50系センチュリーが前を走っていたSPが乗るBM系レガシィB4に接触しました。石破にけがはないということです。

総理大臣官邸によりますと、12月1日午前10時半ごろ、鳥取市内で、石破を乗せたセンチュリーが、前を走っていたSPが乗るレガシィに接触しました。

石破にけがはないということです。

赤信号で停車する際に接触したということで、数分間車を止めて状況を確認したあと移動を再開し、石破は鳥取空港で予定通り羽田空港行きの便に搭乗しました。

石破は、就任後初めて、地元・鳥取県に入り、1日は、同県八頭郡八頭町の神社で支援者にあいさつをしたあと、父親で元参議院議員の二朗の墓参りなどを終え、鳥取空港に向かっている途中でした。

総理大臣官邸は「接触の状況や原因の詳細は分からないが、石破らにけがはなく、車体に故障もないとみられ、移動に問題はないと判断した」としています。
午前10時半すぎにNHKが撮影した映像では、石破が同乗していると見られるセンチュリーを含む車列が停車しているのが確認できます。

また複数の警察官が車から降りて車の状態を確認しているのも確認できます。

警察が事故の状況を調べています。

NHKニュース

※2024年12月1日昼12時19分追加

立山トロリーバスがラストラン

2024-12-01 09:51:58 | 乗り物
三菱重工製で、此れと一個前のは目ん玉がエアロバスやザ・グレート/ファイターと同じ物を使ってます。
バスラマに詳しい事が書いて有ったと思うんですが、多分別宅にしか置いて無い筈なので捜すのが面倒なので御勘弁を・・
確か一個前のはハンドルも三菱の中大型と同じだった様な。
補助エンジンが付いてて、転回場ではポールを外して自力で転回してたと思います。

(1日 『日テレNEWS24』より)


テールランプはエアロミディのかな?





NNNニュース

(1日 テレ朝『グッドモーニング』より)






《本文》
 日本有数の豪雪地帯にある、富山県の立山黒部アルペンルート。

 天井の架線から電気が供給されて動くトロリーバスは、標高2450メートルの室堂と大観峰を結ぶ立山トンネル内で、1996年から観光客を運んできました。

 戦後、公共交通として全国で活躍したトロリーバス。徐々にディーゼルエンジンのバスに置き換えられて姿を消していき、日本で唯一だった立山トンネルのトロリーバスも先月30日にとうとうラストランを迎えました。

立山黒部貫光 早川忍主幹
「29年間お客様を安全に、室堂から大観峰、大観峰から室堂へ運んでくれたということを褒めてやりたいと思います」

 来年には、バッテリー式の電気バスで再スタートする予定です。

ANNニュース

大阪の大阪市交通局のテーマパークが大阪市営地下鉄森之宮検車場跡にオープン

2024-12-01 09:32:09 | 乗り物
20系です。


マニアの頁には、『此の06編成は森之宮検車場に留置されっ放しで其の後が気になる』と書かれて居たので、上掲の展示が目的だったと言う事ですね。

《本文》
 大阪・関西万博に合わせて、自動運転バスなど未来の交通を体験できるテーマパークを大阪市交通局が開設し、30日に一部が先行オープンしました。

 ここは大阪・関西万博に合わせ、期間限定で開催されるテーマパーク。

 大阪府大阪市城東区の大阪市交通局森之宮検車場の跡地で、未来の交通機関を体験できます。

 30日に先行オープンしたエリアでは、自動運転のバスに乗ることができて、環境に優しく騒音が少ないEVカートでレースを楽しむこともできます。

 入場料は先行オープンの来月27日までは無料。1月11日のグランドオープン以降は最高で2200円です。

ABCニュース