紫の落書き帳II

兵庫県出身 兵庫県在住

愛知の伊勢湾岸道でクソヴォケが大型トレーラーを普通乗用車に打つける悪質・危険運転

2024-07-03 11:31:57 | 乗り物
犯人の外道の車はスーパーグレートFP-R系トラクタ+産廃orスクラップトレーラです。
被害者の車は40系プリウスαです。







ミラーは完全にスパグレの物ですが、サイドビュー全体の感じはスパグレと言うよりギガに似てる気がしたので保留してましたが、下掲のアップになったシーンを止めて良く見たら、平行四辺形のOKウィンドウ等、スパグレの特徴をして居ます。なのでスパグレで合って居ると判断しました。



《本文》
愛知県海部郡飛島村を走る高速道路で目撃されたのは、糞外道がスーパーグレート+トレーラをプリウスαに打つけやがった瞬間です。

当時の状況について撮影者は、「大事故につながっても不思議じゃない。われわれの方に被害が及んでも不思議じゃない状況だった」と話します。

現場は、三重県四日市市方面へ向かう、伊勢湾岸自動車道の直線道路。

追い越し車線を走るスパグレ+トレーラが、車線変更を始めたと同時にウィンカーを出し、中央車線へ。

そして、左側の中央車線を走るプリウスαに打つかりやがりました。

被害者のプリウスαは、右側後方から押され、一瞬コントロールを失うも、左の車線で何とか立て直して減速しました。

犯人の糞外道のスパグレ+トレーラも大きく蛇行。バランスを崩しています。

タイヤ同士がぶつかったのか、プリウスαのホイールキャップが外れ、高速道路上を転がっているのが確認できます。

犯人は、なぜプリウスαがいるのにもかかわらず車線変更をしたのでしょうか。

専門家の交通事故鑑定人・中島博史さんは「やはりこれ、トラック側の“死角”に入ってしまっていて、トラック側の確認不足での車線変更だったんだと思います」と話します。

一般的なトラックの場合、ドライバーの位置からは、左を走る乗用車は死角に入り見えづらいといいます。

一方で、「左のサイドミラーもかなり大きい(←スーパーミラーやからな。サイドアンダー一体の)おそらく(乗用車の)車体の一部が映るような位置関係だと思います。おそらくは、そこの確認不足、『(乗用車が)そこにいるはずがない』という思い込みからの車線変更でぶつかったんだと思います」と指摘します。


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