千葉でジジイがワゴン車を飲酒運転して追突事故起こす

   千葉県で自称タクシー運転手の６８歳のジジイが酒に酔った状態で３０系アルファードを運転して追突事故を起こし、２人を負傷させて逮捕されました。

   自称タクシー運転手の梅田政嘉（68）は、21日午後1時前、酒に酔った状態でアルファードを運転し、千葉県長生郡白子町の九十九里有料道路の白子料金所で止まって居た車（映ってません）に追突しました。
   警察に拠りますと、犯人のジジイから酒の匂いがした為検査した所、基準値以上のアルコールが検出されたと言う事です。
   追突された被害者の車には、家族６人が乗って居て、運転して居た父親と助手席に居た母親が軽傷です。
   梅田は知人２人と千葉に遊びに来て居た帰りで、「飲酒運転をして事故を起こした」と犯行を認めて居ます。