27日朝、北海道登別市の国道で、現行ギガＥＸＺorＥＸＹ系トラクタ＋ダンプトレーラとＳ２００Ｐ/２１０Ｐハイゼットトラックが衝突し、ハイゼットを運転していた男性（52）が死亡しました。
事故があったのは登別市鷲別町6丁目の国道36号線で、27日午前5時半すぎ、目撃した人から「軽トラの前の部分が大破している」と警察に通報がありました。
警察によりますと、室蘭方向に走行していたギガ＋トレーラと、反対車線を走行していたハイゼットが正面衝突したとみられ、ハイゼットを運転していた室蘭市輪西町2丁目の会社員、林健二さん(52)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
現場は、片側2車線の直線道路で、当時、路面は一部凍結していたということです。
警察は、どちらかの車がセンターラインをはみだした可能性があるとみて、事故の原因を調べています。
ＨＢＣニュース
事故があったのは登別市鷲別町6丁目の国道36号線で、27日午前5時半すぎ、目撃した人から「軽トラの前の部分が大破している」と警察に通報がありました。
警察によりますと、室蘭方向に走行していたギガ＋トレーラと、反対車線を走行していたハイゼットが正面衝突したとみられ、ハイゼットを運転していた室蘭市輪西町2丁目の会社員、林健二さん(52)が意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
現場は、片側2車線の直線道路で、当時、路面は一部凍結していたということです。
警察は、どちらかの車がセンターラインをはみだした可能性があるとみて、事故の原因を調べています。
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