９日の朝、山口県下関市の関門トンネル内で、現行スーパードルフィンプロフィア（マイチェン前）ＦＲorＦＳ系ウィング車とＭＨ２３ＳワゴンR or ＭＪ２３Ｓ AZワゴンが絡む事故があり６０代の高齢男性が死亡しました。
警察によりますと、午前５時４０分ごろ関門トンネルの下関側出入り口付近で、ドルフィンと、反対車線を走っていたワゴンRが衝突しました。
この事故で、ワゴンRを運転していた６０代の高齢男性が病院に運ばれましたが、約１時間後に死亡が確認されました。
現場は片側１車線で、警察が事故の原因などを調べています。
事故のあと、関門トンネルは上下線ともに通行止めとなっていましたが、
約４時間後に解除されました。
ＹＡＢニュース
警察によりますと、午前５時４０分ごろ関門トンネルの下関側出入り口付近で、ドルフィンと、反対車線を走っていたワゴンRが衝突しました。
この事故で、ワゴンRを運転していた６０代の高齢男性が病院に運ばれましたが、約１時間後に死亡が確認されました。
現場は片側１車線で、警察が事故の原因などを調べています。
事故のあと、関門トンネルは上下線ともに通行止めとなっていましたが、
約４時間後に解除されました。
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