長崎でダボが車道を勝手に横切り、高齢女性の軽乗用車に打つかり、自業自得で意識不明の重体

長崎県西彼杵郡時津町の国道を勝手に横切ってやがった30代の馬鹿男がＬＡ６５０Ｓ/６６０Ｓタントカスタムに打つかり、自業自得で意識不明の重体になり、病院に搬送されています。

29日午前5時半頃、時津町の国道206号で車道を勝手に横切ってやがった30代の塵芥男が、長崎市方面から走ってきたたんとに打つかりやがりました。

警察によりますと、犯人の馬鹿男は意識不明の重体で病院に搬送されたということです。

タントを運転していて災難に遭った被害者の60代の高齢女性にケガはありませんでした。

現場は片側2車線の直線道路で、周辺では約3時間にわたって片側1車線が規制され、一時は3キロの渋滞が発生しました。

警察は馬鹿男がテロを起こした動機を調べています。

長崎国際テレビ

兵庫でラッセル車の試運転

キヤ１４３です。
ニュースで此の記事が出ると、愈々冬だなぁと思います。

（28日15時の『サンテレビニュース』より）
ウィングを広げるキヤ１４３


所属は『福ﾄｶ』（福知山鉄道管理局豊岡機関区）
機関車では無く事業用の気動車なので電略が書いて有ります。
然し、兵庫なのに、隣の京都の支配下なのが悔しい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ＤＭＦ１５ＨＺ（小松製作所ＳＡ６Ｄ１４０ＨＥ-２）の、独特のきついエンジン音を響かせて走ります。
キハＥ１３０等と同じエンジンです。


サンテレビニュース

（28日15時のＮＨＫニュース（関西）より）

ウィング

フランジャー


福ﾄｶの電略





ＮＨＫニュース

《本文》（サンテレビニュースより）
本格的な雪のシーズンを前に、兵庫県豊岡市では、11月28日、ラッセル車の試運転が行われました。
国鉄関西支社では、雪のシーズンに山陰本線や播但線などでラッセル車を運行していて、毎年、この時期に試運転を行っています。
ラッセル車は30センチ以上の積雪が見込まれる場合に出動し、列車の安全運行のため除雪を担います。
国鉄山陰本線豊岡駅構内では、午前6時過ぎから、係員が車両の点検作業を行い、雪を押し出すウイングや線路上の雪をかき分けるフランジャーの動作確認の他、ライトの点灯状態などを一つ一つ確かめていました。
国鉄関西支社によりますと、昨シーズンは暖冬の影響もありラッセル車の出動回数は10回で、例年より少なかったということです。
試運転は28日まででシーズン中は国鉄豊岡駅に常駐して、本格的な積雪に備えます。

千葉でダボが軽乗用車を飲酒運転して女子高生を撥ねる

27日夕方、千葉県東金市で酒を飲んだ状態でＬＡ２５０Ｓ/２６０Ｓキャストを運転し、女子高校生をはねて重傷を負わせた56歳の会社員の男が逮捕されました。

危険運転傷害罪で逮捕されたのは、東金市の会社員・南部政則（56）で、27日午後4時半前、東金市の交差点で、酒を飲み正常な運転が困難な状態でキャストを運転し、赤信号を無視して、横断歩道を歩行中の女子高校生（17）をはねてけがをさせました。

女子高校生は足を骨折しているとみられ、重傷です。

警察によりますと、テロ後、犯人の南部から酒の臭いがし、検査したところ、基準値を上回るアルコールが検出されたということですが、取り調べに対し「運転前に酒を飲んでいない」抔と犯行を一部否認しています。


ＴＢＳニュースdig

大阪で普通乗用車を飲酒運転したクソ野郎が職質を拒否して警察官をボンネットに乗せて走行

27日、大阪府豊中市で不審な４０系プリウスαが警察官をボンネットにのせたまま、200メールほど走行し、運転していた男らが逃走する事件がありました。防犯カメラが犯行の様子をとらえていました。

現場近くの防犯カメラの映像には、赤いプリウスαがボンネットに警察官をのせた状態で一度は停止するものの、再び発進していく様子が映っていました。

27日午後5時ごろ、大阪府豊中市のコンビニエンスストアの駐車場で、飲酒運転の疑いがあったプリウスαに男性巡査部長が職務質問しようとしたところ、突然、プリウスαが発進し、巡査部長をボンネットにのせたまま200メートルほど走行しました。

巡査部長が途中で拳銃を向けたところ、犯人のプリウスαは止まりましたが、犯人の男2人組はプリウスαから降りて走って逃げたということです。巡査部長にケガはありませんでしたが、警察は殺人未遂などの疑いで逃げた男らの行方を追っています。


ＮＮＮニュース

※《続報》
主犯が逮捕されました。中坂桂樹（44）です。
此奴は先日逮捕された共犯での持主の松田昌則（50）と共謀し、職質しようとした巡査部長にプリウスαで殺意を持って突進し、ボンネットに乗せた儘走行しました。
（松田の年齢は別記事より引用）

《本文》
　大阪府豊中市で警察官にプリウスαで突進し、ボンネットに乗せたまま走行したとして、男1人が逮捕された事件で、新たに車を運転していたとみられる男が、逮捕されました。

　新たに逮捕されたのは、無職の中坂桂樹（44）です。中坂は11月27日、すでに逮捕された松田昌則と共謀して、豊中市の駐車場で、職務質問しようとした男性巡査部長に対し、殺意をもって車で突進した上、ボンネットに乗せたまま200メートルほど走行した疑いがもたれています。

　中坂容疑者が車を運転し、松田は助手席に乗っていたとみられ、巡査部長が途中で拳銃を向けたところ、2人は車を止めて逃走。 巡査部長は、右ひざにすり傷を負いました。警察は、2人の認否を明らかにしておらず、 逃げた理由などを詳しく調べています。


ＮＮＮニュース
※2024年12月10日午前9時39分追記

大分で糞外道がドイツ車で時速１９４ｋｍの危険運転をして、交差点を右折して居た小型ＳＵＶに打つかり、ＳＵＶの人を殺害

犯人の糞外道の車は１Ｊ/Ｈ/２Ｆ/Ｇ/Ｈ/Ｊ/Ｕ BMW 2シリーズクーペ/M2かと。
被害者の車はＪ２００Ｇ/２１０ＧビーゴorＪ２００Ｅ/２１０Ｅラッシュです（ホイールキャップにトヨタマークらしき物が有るのでラッシュの方かと）

今迄阿呆のマスゴミがグチャグチャ潰れたアングル（特に被害者側の車）の写真しか映さなかったので、車種がずっと分かりませんでした💢💢
今回やっと分かりました。




《本文》
大分県大分市で3年前に糞外道が起こした時速194キロのBMW 2シリーズクーペによる殺人事件の裁判員裁判の判決が28日午後言い渡されます。危険運転にあたるのか、大分地裁の判断が注目されます。

このテロは大分市大在の県道で2021年2月、外道が2シリーズで時速194キロの猛スピードで飛ばして、右折してきた被害者のビーゴorラッシュに打つかり、ラッシュの小柳憲さん（50）を殺害したもので、殺人犯の当時19歳の糞外道の男が危険運転致死の罪に問われています。

裁判は194キロでの走行が危険運転致死罪にあたるかどうかが争点となり、検察は「自分専用のサーキット場のように走行し起こるべくして起こった事故」、「危険運転の中でも特に悪質」として懲役12年を求刑しました。

一方、ヘタレの糞弁護士は「車は直進走行し制御できていた。通行妨害の目的もなかった」抔と屁理屈を捏ねて、危険運転致死ではなく過失運転致死だ抔と主張してやがります。

判決は午後3時に言い渡されます。

ＴＢＳニュースdig