紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

吉谷機械製作所がリリースするおもちゃの車

2019-01-06 23:15:12 | 乗り物
神戸市消防局の消防車って何故か吉谷が架装した車が多いです。二個前の記事の車も吉谷が架装した物です。
先程、久々に吉谷のホームページを見たら、こんなん出て来ました( ̄∇ ̄)

キャデラックエスカレードの子供用の車を消防車仕様に改造した物です!

消防車仕様と言っても水が出る訳では有りません。然し、サイレンや赤色灯、マイクなんかは装備されてるそうです。
ベースは既製品のおもちゃです。何かの番組で芸人が(ベース車を)子供に買い与えたとか言って自慢してました。おもちゃと言えどもメッチャ高いです。何十万もします。

吉谷機械製作所ホームページ

丸型ポストが各地で復活の動き

2019-01-06 21:59:09 | 回顧・懐古
郵便の投かん口が1つで、円柱型の丸型ポスト。50年ほど前に製造が中止され、ポストのほとんどが四角い形に変わりましたが、いま、丸型ポストを新たに設置する動きが各地に広がっています。

丸型ポストは、昭和45年に製造が中止され、現在は郵便ポスト全体の2%程度に減っています。

ところが、いま丸型のポストを新たに設置する動きが各地に広がっています。

山形県鶴岡市の出羽三山神社では2年前、丸型ポストが鳥居の側に設置されました。インスタグラムなどでポストと神社の写真を投稿してもらい観光客の増加につなげるねらいがあります。

鳥取県岩美町の東浜駅も、寝台列車の停車駅に選ばれたのをきっかけに、列車と同じ深い緑色の丸型ポストを設置しました。投かんすると地元の風景をあしらった消印(けしいん)が押されて配達され、町の小さなシンボルにしようと考えたということです。

色を塗り替える丸型ポストは宮崎市の青島にもあり、黄色い丸型ポストが若者や家族連れに人気の撮影スポットになっています。この地域は「古事記」で男女が恋文を交わした場所とされていて、縁結びのスポットになるよう「幸せの黄色いポスト」と名付けられました。

こうした丸型ポストは郷土資料館などにあったものを再利用したり、他の地域にあるものを譲ってもらったりして設置しているということです。

丸型ポストの魅力について、撮影を続けて18年になる名古屋市の写真家、庄司巧さんは「丸型ポストはよく見るとベレー帽をかぶった人の顔に見えてくる。丸みがあって愛くるしさがある。人もそうですけれど角が立つより丸みがあったほうが親しみを感じるんです」と話していました。


東京 小平「丸いポストのまち」でPR

丸型ポストをまちのシンボルにしようという動きもあります。

東京 小平市は、今も使われている32の丸型ポストを含めて37の丸型ポストが残っていて、「丸いポストのまち」としてPRしています。

中には住民グループが市に寄贈した、大きさが日本一とされる丸型ポストもあります。

水道管などで使われるコンクリート製の管や中華鍋などから作られ、高さおよそ2メートル80センチ、最大の直径がおよそ80センチで、通常のものの2倍以上の大きさです。

投かん口は上段と下段の2か所にあり、中には肩車をしてもらって上段から年賀状を投かんする子どももいました。

年賀状の投かんに訪れた男性は「丸型のポストは形が親しみやすい。まちのシンボルとして残り続けてほしい」と話していました。

製作に携わった住民グループの小田倉格さんは「丸型ポストにはノスタルジックな雰囲気があり、人を和ませることができる魅力があると思う。丸型ポストを通して小平市を知ってもらいたい」と話していました。

丸型ポストは「生き物に通じるデザイン」

丸型ポストについて、デザインが人の心理に及ぼす影響を研究している千葉大学の日比野治雄教授は「丸みを帯びたデザインは『生き物』にも通じる。穏やかで優しく、親しみやすい印象を見た人に与える。また懐かしいイメージのデザインに加え、希少性から来る新鮮さやもの珍しさが、若い人にも『おもしろい』ものという印象を与えているのではないかと思う」と話していました。



NHKニュース

見た夢(其の145)

2019-01-06 07:34:28 | 
何処かの高校。私は生徒。
今は昼休み中で、昼ごはんを食べ終わって、私は余った醤油の入れ物(タレビン)の四角い形のやつを3個ばかり左手に持って、何処に捨てようか迷いながら廊下を歩いて居ます。
そしたら、廊下に居る女子たちが『そんな塵芥を持って・・・』と言わんばかりに私を白い目で見て来ます。私はただ真面目に捨てる場所を探しているだけなのに(怒)

そして、階段の所を上がって行くと、パックに入った白い素麺の様な物が階段に放置されて居ます。未だ食べて無い様な奴ですが麺は伸びてる様に見えます。其の周りで男子生徒達が談笑してます。此奴等の誰かが捨てたのでしょう。
人がタレビンの捨て場所に困って歩いてるのに此奴らはこんな物を平気で階段に捨てやがって。捨てる位なら俺に呉れたら良かったのに。そしたら此のタレビンの醤油でも掛けて食ってたのに、と内心怒りながら通り過ぎて行ったら、チャイムが鳴りました。急いで教室を探しますが、教室が分かりません。そうして居る間にチャイムが鳴り終えました。見覚えのある顔の女子生徒が入った教室に入ったら、教室の中の生徒も見覚えの有る顔触れでした。私は遅刻をしない事丈が取り柄だったのに、初めて遅刻して仕舞いました。

英語のリスニングをやって居ました。外人女性の声を吹き込んだカセットテープを回して居ます。皆んな、半透明の蛍光色の黄色いビニールのケースの様な物に聞いた内容を必死に書いてます。
然し、私は其の英語が何を言ってるのかさっぱり分かりません。隣の女子生徒が私に黄色いビニールを渡して呉れましたが、聴き取れないので私のビニールは白紙です。凄い劣等感を感じて居る所で夢は終わりました。