見た夢（其の１４６）

走り屋系ショップの店長が主催するトラック（ドラッグでは無い）のレースの準備に参加する話。
４ｔや１０ｔのトラックで１台宛急斜面を登り、タイムを競う話です。
店長が例として見せた写真のパネルには８ｔ車の黒塗りの１個前のギガＣＶＳ系ダンプが載って居ました。
然し、店長が用意した現車は４ｔ車が２台のみ。
１台は黒塗りの１個前のフォワードＦＲＲ系ダンプ。もう１台は車種は忘れましたが（現行レンジャーかな？）ベッド付の緑色のキャブの４ｔの５方開の低煽の平ボデー。

其処に、参加者の１人である、大学のサークルに居た同期のＳ池Ｎ史が来ました。此の５方開の平ボデーでチャレンジする事になって居るらしいです。如何見ても不利ですが（藁

私は、其の車の右の後半の側煽が外側に倒れて居るのに気付いて、煽を元に戻そうとしましたが、煽其の物が壊れて居て、内張りのベニアの端っこが割れてささくれて居て、中間柱も無く、留めようが無い状態だったので諦めました。因に煽の枠はキャブと同色の緑色でした。

トラックの話は此れで終わりで、違うシーンに飛びます。
何やら、食堂の様な白くて長いテーブルを挟んで、私と、向かい側に女性が座って居ます。同じ職場の同僚と言う設定です。
向かい側の女性は、何やら緑色の薄い樹脂を何重にも巻いて、緑のコップを作りました。
暫くして、私は黄緑色の薄い樹脂を、さっき向かい側の女性がやった様に何重にも巻いてコップを作りました。
私の為では無く、同僚の男性の為に用意して上げたのです。
然し、向かい側の女性は、其のコップが、私が今作った許りの物では無く、別の女性Ｔ中さんの物だと主張し、其のＴ中さんのコップを使うのか、間接キスじゃ無いか、不潔だ、抔といちゃもんを付けて来ました。
全く心外です。
然し、其処で夢は終わりました。