紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

猫の命と引き換えに・・・😿

2019-01-24 23:25:40 | 乗り物
今夜8時05分頃 私の車の前を猫が右から左へ横切りました。
咄嗟にブレーキを踏みました。其の瞬間、助手席から床に何かが落ちた音。
猫は無事に道の左側に行きました。
私はコンビニに車を止めた後、恐る恐る助手席の床を見ました。

最悪です。車のキー(予備)が落ちて居たのは兎も角として、
スマホが充電のケーブルを付けた侭落ちてました(怒)
お陰で消毒に30分位費やしました。

可愛い猫の為だから未だ我慢出来ますが、此れが野良犬やったら絶対勘弁しませんわ!ブレーキなんか踏まんとアクセル踏んでましたわ!

見た夢(其の156)

2019-01-24 08:00:56 | 
日デの大型の4×2トラクタヘッド+タンクセミトレーラを運転する夢です。
車種はレゾナかビッグサムかクオンか分かりません。古そうなので多分レゾナかと。でも、日デと言う設定になってる事は確かです。
私は大型と牽引は持って居るのですが、危険物は持ってないのでホンマは石油ローリーは運転してはいけません。

其の車に乗ってアーケード街を行くと、交差したアーケード街を別のトレーラが行くのが見えます。トレーラ側は丸で東南アジアのトラックみたいに派手な装飾がしてあります。車高も高いです。
自分もトレーラを運転してるのも忘れて『でっかい車やなぁ』と思いつつ、角を右折して、其の車について行きます。
いつのまにか前のトレーラは居なくなり、坂の頂上の交差点に出ます。其処で更に右折したんですが、私は何らかの理由で一旦トレーラを降りなくてはいけなくなりました。そして再びトラクタヘッドに乗り込もうとしたら、駐車ブレーキが外れてて、危くて乗り込めません。
車の直ぐ左脇に居る男に、車を押さえてて呉れと頼みましたが、其の男は協力するどころか、車を前に押して妨害して来ます。ムカつく野郎です。
しゃあないから車に飛び乗って、急いでサイドブレーキを掛けました。
そして、進んで行くと、今度は日本テレビ系の放送局が有りました。其処でイベントらしきものをやってるらしく、人工的なこんもりした緑の山の中に車の入口があって、脇で女性スタッフが入って下さいと言わんばかりにしてるので入ったら、分岐が2、3箇所あって、それを進んで行くのですが、やはり大型トレーラは歓迎されてない感じで、通路脇のスタッフは半ば迷惑そうな顔をしてました。其の辺で夢は終わりです。