紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

ハイビジョン動物記『コウイカ』

2019-07-07 15:09:43 | 雑感

烏賊は筋肉を収縮させて、吸い込んだ水の勢いで推進するらしいです。丸で水上バイクですね。

下掲の写真を見て下さい。ショベルに付けるアタッチメントの一種で解体に使う『大割機』と言う物です。丸で鍬形の角です。

自然に学ぶ物は多いんですね。何億年も懸けて作り上げた物だから、ある意味完成されてるんでしょうね。

蛾の網膜を応用した液晶テレビのフィルム、蚊の針を応用した痛くない注射針、節足動物そっくりな古河の『かにクレーン』抔、思い付くだけで此れだけあります。我々は自然物に感謝し、敬意を払う必要があるのではと思います。


訳わからん書き込み

2019-07-07 13:28:14 | 愚痴・ぼやき・怒り

私が良くしていただいていて、リスペクトしている元応援団員さんのブログ。

例の、鹿児島で焼酎を飲んだ記事で新たな書き込みが有ったので見たら、訳の分からない文の羅列。ブログ主さんへの非難とも受け取れます。はっきり言って荒らしです。

ブログ主さんが凄い真剣に書いてらっしゃるブログに対してこんな心無いカキコで汚して何がおもろいのでしょうか。憤りを感じます。

 


『ボサノバの父』逝く

2019-07-07 12:39:49 | 芸能・音楽

此の人が60年余り前に発表した曲がボサノバの始まりとされているそうです。正確には1958年7月10日です。

私はてっきりボサノバって南米で何百年も前からある民族音楽だと思ってました。

『ロックの始まり』とされている『ジョニー・B.グッド』をチャック・ベリーが発表したのは1958年4月だからロックとボサノバって同じ年に出来たジャンルじゃないですか。意外でした。

《本文》

これはジルベルトさんの息子で音楽家のマルセロ・ジルベルトさんが6日、フェイスブックで明らかにしたものです。

ブラジル出身のジョアン・ジルベルトさんは、いまから60年余り前に収録された「想いあふれて」という曲で、一躍、人気歌手となりました。

この曲は、ブラジル発祥の音楽「ボサノバ」の始まりとされ、その後、ボサノバは、世界的に人気が広がりました。

また1964年発表のアルバム「ゲッツ/ジルベルト」に収録された「イパネマの娘」はアメリカ音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞の最優秀レコード賞を受賞し、ボサノバの不朽の名曲となりました。

ジルベルトさんはボサノバの誕生から50年を記念して2008年に開かれた催しで歌声を披露しましたが、その後は体調を崩し、ステージに立つことはありませんでした。




見た夢(其の232)

2019-07-07 10:56:30 | 

とある工場で私は作業者。人が作業してる所に日立建機の社員を名乗る2人の男がワイヤーを数本持って来て、私が今作業してる鉄骨に接着して下さいと言うので面倒やなぁと思いつつも仕方無く接着してやりました。

 

暫くして、私のお気に入りの番組が私の持ち込みのDVDレコーダーに録画されたので、其れを職場のテレビに繋いで再生しました。

もう直ぐ20系コースターが登場する一番お気に入りのシーン(昨日実際に録画した1993年の8・6豪雨災害)だと言う時に、子連れの家族が何組か来て、どいてくれと言いやがりました。更に、さっきの日立の人間とは別の業者が2人くらい来て、其奴らも私にどけと言って来ました。

腹立たしいですが、仕方無くテレビからジャックを抜いてDVDを持ち去ったら、子連れの家族共がド厚かましくテレビの前に陣取って、ヒーロー物の子供番組を見始めました。

不貞腐れながらDVDを片付けようとして居る私に、さっき私にどけと言いやがった輩の一味の業者二匹が私に何やら質問して来やがりました。煩いので無視しようと思ったら、うちの会社のクソ営業が私を引き止めて、其の質問に答えて下さいと言いやがりました。

質問の内容はさっきのワイヤーの接着の話で、私は日立建機を名乗る連中から依頼されてやったと答えました。

 

其の後、隣の部屋に行くと、其処では50代くらいの母親が、高校生位の娘の為に何やら熱々のスープの様な物を作って、ボールの中に入れて窓際の机の上に置いて居ました。

私は不用意にも其の母娘が居ない内に其のボールを触って半分くらい零してしまいました。スープは栗の殻を沢山煮た物で、スープ自体の見た目は透明なお湯でした。

私は拙い事をした、と思い、机に撒き散らした栗の殻を拾おうとした所で夢は終わりました。


『言葉狩り』

2019-07-07 01:31:52 | 覚書

尾木ママがいい事言った‼️

『言葉狩り』

此れはドラゴンズの応援歌の話ですが、昨今の風潮として、矢鱈と言葉に対して揚げ足取りが多すぎてうんざりです。

障害者の『害』が駄目だとか、でなく地区と呼べだとか、売春でなく援助交際だとか、言葉尻を捕まえてガタガタ言い過ぎだ。