スーパーグレートFS5系25tウィング車です。
此のコンビニも今月一杯で終わり。次もコンビニであって欲しい。出来ればローソンで。
スーパーグレートFS5系25tウィング車です。
此のコンビニも今月一杯で終わり。次もコンビニであって欲しい。出来ればローソンで。
私は馬鹿作と豚をベージュのVG40センチュリー(以前実際に乗ってた車)に乗せて走ります。何やら出口付近に古めかしいトンネルめいた物が有って、而も横に車が有って狭苦しいのですが、無理を承知で通ったら何箇所かぶつけて仕舞いました。
場面変わって何処かの会社の事務所。
大部屋に複数の部署が混在してます。
私は用が有って、隣の部署の先輩の男性の所に行って話をしてました。
すると、うちの上司がこっちを見て嫌な顔をしてます。戻って来いと言わんばかりです。私は雑談では無く仕事の話をしてると言うのに。
仕方無く、うちの部署に戻ろうとしたら、いつの間にかズボンが脱げて、下はパンツ一丁になってました。ほら見ろと言う上司。
うちの部署の通路に戻ってズボンを履く私。
『でもブリーフじゃ無くてトランクスだからそんなに恥ずかしく無いわ』抔と自分を無理矢理納得させながら履いて居たら、私の向かい側に、下がパンツ一丁(四角いパンツですが、ピッタリしたやつ。桃色でした)の女性が2人居て、私と同じようにズボンを履いて居ました。
会社を出ると夜の9時半でした。でも、白夜の様に、周りは未だ夕方位の明るさでした。
会社の社屋の外は、学校のグラウンドの観覧席の石段状になっていて、私はそこに居ました。
『この時間になったら豚が来る時間だ、豚は車に乗せたく無い』と思いました(さっきのシーンで乗せてた癖に)
案の定、社屋から豚が出て来ました。連れの男性1人も居ます。
豚は私に気付いた様ですが、無視して歩いて行きました。
私は車に急ごうと思いましたが、又、ズボンが脱げてる事に気付きました。ズボンには車の鍵とかが入ってます。
然し、ズボンは直ぐ見つかりました。慌ててズボンを履きました。
ポケットの中を確認すると、鍵は有りました。然し、財布が有りません。財布には免許とか入ってるのに。再び慌てる私。
兎にも角にも車に急ぎ、車に乗り込んで発進させました。
すると、冒頭に出たのと同じ、古めかしい狭いトンネル状の所に来ました。半ば強引に車を進めると、顔の真ん中を諸に打って仕舞いました。
トンネルを抜けて、暫く行った所で車を止めてフロントマスクを確認したら、バンパーの下のリップ部分が凹んで居ました。
そして気が付くと、私の愛車のセンチュリーが消滅して居ました。
家までどうやって帰ろう。財布も無いし。と途方に暮れて、ポケットの中をもう一度弄ったら、ピカピカに光る500円玉1枚と100円玉1枚が出て来ました。
『良かった。これで帰れる』と安堵しました。
駅まで大分有りますが、タクシー抔乗らず、歩いて駅まで行こうと思った所で夢は終わりました。