紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

恐怖を感じました

2019-10-15 12:22:21 | 日記
さっき、此処のコンビニに来る時に、安全の為に遠回りしたら、
道端で何やら黒い背広に白い手袋の人が黒いR80系ヴォクシーに向かって手を合わせてお辞儀をしてました。
そうです。葬式をやってました。而も出棺時です。
ギャアアアアアアアアアア‼️‼️‼️恐怖‼️
幸い、柩はヴォクシーの中に入った後の様ですが、其れでも気色悪いわ。
場所は寺でも斎場でも無く、只のアパートやのに!葬式なんかすんなよ!ったく!
戻る時は絶対あの道通らんぞ。

見た夢(其の267)

2019-10-15 07:46:07 | 
白い壁のリスニングルーム。
正面の壁には、細くて四角い穴が奥の方から伸びて来て壁の所でノート大の大きさ迄広がって居ます。其れが左右に一対有ります。
今から掛かる曲で何やらテストをするらしいです。

黛ジュンの『天使の誘惑』が掛かりました。
然し、オリジナルの演奏と歌声では有りません。微妙に違います。
其の内、弟の咳も聞こえて来ました。
はぁん、此れは弟が細工してオリジナルと擦り替えやがったな、と思った所で目が覚めました。