昨日(2020年3月20日)の『報道ステーション』で、支那肺炎の犠牲者の、実際の遺族のインタビューが放送されて居ました。
犠牲者に会えたのは生きてる間、たった1回きり、ガラス越しでした。
亡くなった後も面会出来ず、病院から火葬場へ直送、其の侭火葬したそうです。
ワクチンも未開発の恐ろしい病気だからそう言う事になって居るだろうと想像して居ましたが矢張り其の通りでした。
恐ろしい。
家族も真面に面会出来ず、死に目にも会う事が出来ず、死んだ後の死顔さえ見れない。残酷過ぎる。
皆さん、支那肺炎に罹って死んだ人と其の遺族はこんな目に遭ってるのですよ。
絶対感染しては不可ないと改めて思いました。
話は変わりますが、昨日のNHKラジオ第一放送でやってた『高橋源一郎の飛ぶ教室』
ゲストの女性が斯う言ってました。
「国際結婚したイタリアの夫に電話したら、
『イタリアは観光立国なんて言ってるが、金儲けなんて暢気な事言ってる場合じゃ無いだろ。命有っての物種だ。イタリアでは年寄りじゃ無い人間も沢山死んでるんだ』
と凄い剣幕で逼迫した事を言って居た」
イタリアはラテン系で明るいからこんな事態になっても陽気に歌とか歌ってる、抔と言う報道は如何やら、マスゴミが其の部分丈切りとって、気休めの為なのか、ヘタレ安倍内閣への攻撃を躱す為なのかは知りませんが、そう言う明るい部分丈を流してた事が分かりました。イタリア人は実際は物凄い逼迫して絶望感に苛まれて居ると言う事です。
此の期に及んで未だにインバウンドだの減収だの寝言をほざいてやがる白痴共に、此のイタリア人の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいですよ。
又、高橋源一郎さん曰く
「日本人は新型コロナウイルスを台風みたいに暫く首縮めてじっとしてれば収まるもんだと言う風に勘違いして居る」
確かにそうだ。鋭い指摘だ。平和惚けの日本人は支那肺炎を楽観視して、且つ現実逃避しようとして居るのだ。