紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

見た夢(其の407)

2020-06-04 08:43:53 | 
軍の様な施設。其処に私は勤めて居ます。

次の元号に向けて皆んな準備を急いで居ます。
私は此処を辞める積りです。理由は上司Nのパワハラです。

其のクソ上司Nが「お前やめんのか。残念やな」抔と白々しく言いました。
私は無視して飛行機の方に歩いて行きました。
止まった飛行機の羽の上に乗りましたが、足元をちゃんと見て無くて、危うく落ちそうになりました。可成高い所です。落ちたら確実に死にます。
落ちそうになった時に前にいる人(的場浩司似)に寄りかかり、的場は危うく落ちそうになりましたが、持ち堪えました。私は的場に謝りました。
的場は何も掴まらずに手旗信号みたいなジェスチャーをして居ました。なのに、私が寄り掛かっても落ちませんでした。流石です。凄い体力と根性です。

其の後、的場達と地上に降りて、マンホールの蓋についてのイベントが始まりました。
女性ナレーターの声、軽快な音楽。
的場と私は全力で西へと走りました。
そしてまた、全力で元の位置に戻りました。
的場は速い。私は付いて行けませんでした。
タモリが出てきてマンホールのふたのロゴについて語りました。このマンホールはちゃんとしたロゴが書いてなくて、只の文字しか書いてないのでつまらんと。
TBSの持ち物ですが、TBSのロゴではなく、単に活字でTBSと書いて有る丈です。
此の辺りで目が覚めました。