7月28日午後、熊本県熊本市中央区の交差点で、220系ハイエース(肝心のナンバーがちゃんと映って無いのでワゴンかコミューターか分かりません)に、クソダボがV#/W#/U#/2#/3# BMW 3シリーズワゴンで一時停止を無視しやがってハイエースに打つかりやがりました。
ハイエースには幼児12人が乗っていて、全員が病院に運ばれましたが、いずれも軽傷だということです。
7月28日午後1時半すぎ、熊本市中央区本荘4丁目の市道の交差点で、西から走ってきたハイエースに、南から走ってきて一時停止を無視しやがった犯人のBMW 3シリーズが打つかりやがりました。
警察によりますと、ハイエースは近くのスイミングスクールの送迎用で、当時、運転手のほか、3歳から5歳までの幼児12人とスクールの関係者の女性1人が乗っていました。
この事故で、幼児全員と女性1人が顔や手足に打撲などのけがをして病院に運ばれましたが、幼児はいずれも軽傷で、女性も命に別状はないということです。
また、3シリーズを打つけて来やがった犯人グループ2匹も病院に運ばれましたが、残念乍ら軽傷だということです。
近くに住む人は「子どもたちがバスの中で泣いていて、消防や警察が『大丈夫、頑張って』と声をかけていたのが聞こえました」と話していました。
現場は国鉄南熊本駅から北に800メートルほどの住宅街にある交差点で、警察によりますと、犯人のBMW側の道路に一時停止の標識があったということで、警察が事故の状況を詳しく調べています。
NHKニュース