紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

京都で車が浸水した想定の訓練

2021-08-26 22:29:11 | 乗り物
S120V/130Vハイゼットアトレーです。







《本文》
   近年、頻発する集中豪雨に対応するため、京都府の京都市消防局の消防隊員らが26日、浸水した車に閉じ込められた人を救助する訓練を行いました。

 京都市消防局の訓練施設には長さ10メートル、幅5メートルの水槽があり、水害の対応訓練を行うことが出来ます。

 この日の訓練は、冠水した道路で車が立ち往生し、車内に大人1人が取り残され、自力で抜け出した子ども1人がおぼれているという想定で行われました。

 参加した消防隊員らは、おぼれている子ども(ダミー人形)を優先して助け、その後、車内にいる大人(人間のおっさん)のシートベルトを切断するなど、救助の手順を確認して居ました。京都市消防局は「高架下のアンダーパスなど冠水しやすい場所に注意してほしい」と呼びかけて居ます。

YTVニュース

滋賀の人工河川に鮎の放流

2021-08-26 21:54:10 | 乗り物
FK4系ファイター(2回目マイチェン後)です。
活魚運搬車では無いです。只の平ボデーに水槽を載せた丈の物ですね。
滋賀では未だこんな車が現役なんですね。羨ましい。



KTVニュース



YTVニュース

《本文》(KTVニュースより)
滋賀県高島市では、琵琶湖のアユの漁獲量を確保するため、26日から産卵期を迎えたアユの放流が始まりました。

高島市の安曇川人工河川では、産卵期を迎えた体長約20センチのアユが、次々と放流されていきました。

この人工河川は、アユが産卵の時に河川の水が枯れて遡上できなくならないよう、40年前に造成されたもので、滋賀県は漁獲量を確保するため、毎年アユの放流を行っています。

放流されたアユは人工的に設けられた産卵場所に卵を産み付け、ふ化した子どもたちは、水流に乗って琵琶湖へと旅立っていきます。

9月上旬までに、計8トンのアユが放流される予定です。

※(画像追加 2021年8月29日の『S☆1』内のMBSニュースより)
今日のMBSニュースでも放送されてましたが、此方は同じFK4系ファイターでも初期型のファイターです。
此の会社は此の世代のファイターを複数持ってるんですね!
上掲のファイターも此のファイターも年式の割に綺麗です。水産会社なら錆でボロボロでも可笑しく無いのに。
古い車を仕方無く使ってるのでは無く、此のファイターが気に入っててずっと使い続けてるのではと想像します。私も同世代のザ・グレートが大好きなので其の気持ち、良く分かります。



MBSニュース


※2021年8月29日17時49分追加

岐阜の林道の崖から軽乗用車が50m落下 91歳僧侶死亡

2021-08-26 12:36:59 | 乗り物
   岐阜県揖斐郡揖斐川町で林道からMG33Sと思われるモコが転落し、運転していた91歳の高齢女性が死亡しました。

 25日午前11時45分頃、揖斐川町清水の林道でモコが道路左側の斜面からおよそ50メートル下に転落しました。
 この事故でモコを運転していた近くに住む僧侶・長屋鐵明さん(91)が、病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。
 警察によりますと、現場は幅およそ2.6メートルの舗装されていない道路で、ガードレールなどはありませんでした。
 警察は、長屋さんが何らかの理由で運転操作を誤ったとみて事故の詳しい状況などを調べています。

其れにしても、下の名前が『鐵明』だし、職業は僧侶だし、本当に婆さんなの?






FNNニュース

救急車をキャンピングカーに改造するDIY女子

2021-08-26 12:27:40 | 乗り物
VCH3#Sハイメディックです。

救急車は興味有るけど、搬送途中で死んだ人も居ると思うと、私は買いたく無いなぁ・・
まぁ、世の中には霊柩車買う様な物好きも居る位だから(其の人にオフ会で会った事有ります)其れに比べたらマシですけどね。

《本文》
   角材をのこぎりで切る女性、まりこさんとちもさん。2人が“ある車”をキャンピングカーにDIYする動画が900万回以上再生されています。

 黄色く塗られていく車体。逆再生してみると、正体が!そう、2人が改造しているのは“救急車”です。

 ちもさん:「元々(中古車屋で)ハイエースを探していた」
 まりこさん:「たまたま店長さんが、冗談半分で提案して下さって。えっ、救急車、売っているんですか!?みたいな」
 ちもさん:「救急車を買いますって言った時には、ハイエースもあるけど、大丈夫ですか?って」

 中古のワンボックスカーではなく、偶然、勧められた払い下げの救急車のDIYに魅力を感じ、2006年まで現役だった車両を100万円で購入することにしました。

 ちもさん:「現役でたくさん働いた救急車を、今度はキャンピングカーにするというのは、第二の人生を作るというか、プラスのことと考えていました」

 そんな、2人の唯一の心配事は…。

 ちもさん:「けんかはしないでおこう」
 まりこさん:「そのまま(救急車が)放置されちゃうので」
 ちもさん:「仲良くやりたいと思います」


















ANNニュース