FK4系ファイター(2回目マイチェン後)です。
活魚運搬車では無いです。只の平ボデーに水槽を載せた丈の物ですね。
滋賀では未だこんな車が現役なんですね。羨ましい。
KTVニュース
YTVニュース
《本文》(KTVニュースより)
滋賀県高島市では、琵琶湖のアユの漁獲量を確保するため、26日から産卵期を迎えたアユの放流が始まりました。
高島市の安曇川人工河川では、産卵期を迎えた体長約20センチのアユが、次々と放流されていきました。
この人工河川は、アユが産卵の時に河川の水が枯れて遡上できなくならないよう、40年前に造成されたもので、滋賀県は漁獲量を確保するため、毎年アユの放流を行っています。
放流されたアユは人工的に設けられた産卵場所に卵を産み付け、ふ化した子どもたちは、水流に乗って琵琶湖へと旅立っていきます。
9月上旬までに、計8トンのアユが放流される予定です。
※(画像追加 2021年8月29日の『S☆1』内のMBSニュースより)
今日のMBSニュースでも放送されてましたが、此方は同じFK4系ファイターでも初期型のファイターです。
此の会社は此の世代のファイターを複数持ってるんですね!
上掲のファイターも此のファイターも年式の割に綺麗です。水産会社なら錆でボロボロでも可笑しく無いのに。
古い車を仕方無く使ってるのでは無く、此のファイターが気に入っててずっと使い続けてるのではと想像します。私も同世代のザ・グレートが大好きなので其の気持ち、良く分かります。
MBSニュース
※2021年8月29日17時49分追加