被害者の車はGG#WアウトランダーPHEVです。
犯人のクソ外道の車はBS系レガシィアウトバックです。
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事件発生から8カ月。事態は今月10日に急展開を迎えました。群馬県の高速道路で乗用車がガードレールにぶつかり、4人が死傷した事故。幅寄せしやがった犯人の会社役員の糞外道の男が逮捕されました。
車は、前方部分の原形が分からないほど大破し、事故の衝撃の強さが表れていました。そして現場は、比較的、見通しの良い北関東自動車道インターチェンジの分岐点。
去年12月、4人が乗った乗用車がガードレールに単独で正面衝突し、運転者を含む2人が死亡。他の2人は重軽傷を負いました。
車のハンドルを握っていた三田昌子さん(当時64)。運転が好きでお寺巡りなど旅行が趣味でした。この日も友人らと4人で早朝から富士山観光に出掛けた矢先の出来事。
死亡した昌子さんの夫・三田静雄さん(66):「(事故から)1週間後に助手席にいた方から直接、お話をうかがえたので。右前にいた車がいきなり左へ寄ってきて、それを避けるために左へハンドルを切ったらもう真正面に分離帯があって、どうすることもできずに、そこへ衝突したと…」
当時、同乗していた女性が事故のショックを抑えきれないまま証言した音声データが残されています。
同乗者の証言:「事実だけは…しっかり話しておかないと、私しか見てないですから。あの日は結構ゆっくりでトラックとかは結構、何台か前に追い越されていって、そんなに車も走ってなかったので。で、そこにあの白っぽい、クリーム色に緑のラインが入った(車が)ほとんど並行するような形で走っていて。私たちの車が走行車線を走っていて、そしたら急に…中へ入ってきて、もう皆が『あ、危ない!おい、おい、おい』って。その瞬間にぶつかる感じだったんですね」
亡くなった三田さんの夫・静雄さんはこうした証言などを集め、警察に上申書を提出。
当初は、単独事故との見方もありましたが、警察は「あおり運転」などの可能性も視野に捜査を進めてきました。
死亡した昌子さんの夫・三田静雄さん:「見つかろうが、見つかるまいが…女房が帰ってくるわけじゃないですけど、それでも『その車の存在』をはっきりしてもらおうと。それが一番の供養になるんじゃないかと思っている」
そして、事故から約8カ月…。事態は急展開を見せます。
警察は今月10日、走行中の乗用車に自分の車を接近させて衝突事故を起こしたなどの疑いで、犯人の外道の栃木県真岡市の会社役員・増山邦夫(ましやま・くにお 54歳)の逮捕を発表。外道は事件を起こした事を自覚していたものの、現場を逃走しやがり、防犯カメラの分析などから特定に至ったそうです。
逮捕を受け10日、遺族が取材に応じました。
死亡した昌子さんの夫・三田静雄さん:「恨みごとの一つも言えれば一番いいんでしょうけど、そんなことを言っても(妻は)帰ってこないから。あとは、認めるところは認めてもらえればというのが一番ですね。それにしても、ぶつかったのが分かっていて何で出頭してこない?というのが…」
TBSに拠ると、殺人犯の外道の増山は黙りを決め込んでやがると言う事です。
だったら取調室で射殺して二度と喋れない様にしてやれ‼️‼️
ANNニュース
※此奴が殺人犯の増山邦夫です。
死にやがれ‼️馬面ジジイ‼️‼️
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※2021年8月11日15時45分追加