東京でクソダボがイタ車で自衛隊の大型トラックに打つかりやがり、被害者面してグジグジ言い訳しやがる

犯人のクソ惚けの車はＭＧ系マセラティ・ギブリです。
被害者の自衛隊車両はいすゞＳＫＷ-Ｍ系（制式名称 ７３式大型トラック）です。

言い訳する犯人の舌っ足らずな甘っ垂れた喋り方がイラ付く💢 ブッ殺したい‼️‼️

















《本文》（原文の儘）
“環8”で起きた事故。
13日朝、一報を聞きつけ、現場に駆けつけた取材カメラに映ったのは、自衛隊の車。
バンパーがへこんでいる。
一方、そばにある高級外車・マセラティには、大きな傷跡が残っていた。
現場にはまだ、事故を起こした乗用車のドライバーがいた。
乗用車のドライバー「ガガガーという感じで、気づいたら削られている形」
事故の直後の写真。
自衛隊のトラックが、乗用車の右側に突っ込む形で止まっていた。
現場は、片側3車線の直線道路。
ドライバーによると、事故が起きる前、乗用車は左、トラックは真ん中の車線で、並んで走っている状態だったという。
何があったのだろうか。
乗用車のドライバー「無意識で、(左側は)自転車などが通るので巻き込まないよう、普段から(右に)よける。それが(トラックの)どこかにぶつかったかどうか、よくわからない」
警視庁は、事故のくわしい原因を調べている。

ギブリの阿呆餓鬼が左車線から右に食み出してＳＫＷに打つかった丈の話やろが‼️

ＦＮＮニュース

東京でショベルが瓦礫の下敷きに

小松製作所 ガレオ ＰＣ７８ＵＳ-１０と思われます。



《本文》
東京都世田谷区内の道路に止まる、複数の消防車両。
その先でカメラがとらえたのは、壁の下敷きになった工事車両です。
「工事中の建物が倒壊した」との通報が警察に寄せられたのは、13日午後4時過ぎのことでした。

ＦＮＮニュース

熊本で塵芥屑が乗用車で高速バスを煽って態と打つけさせ因縁を付けやがる

犯人の塵芥屑の車はＲ３５と思われるスカイラインGTRです。
被害者の車は九州産業交通の現行ＲＵ系ガーラです。







《本文》
大型バスの進行を妨害し、乗客・乗員にけがをさせた熊本県熊本市の自営業の糞馬鹿塵芥屑男が逮捕されました。
高速道路上での「あおり運転」で逮捕されるのは県内初で、ドライブレコーダーが一部始終を捉えていました。
高速道路で後ろからパッシングやクラクションを繰り返す１台のスカイライン。

【クラクションの音】
これは、２月５日午後３時前、熊本市北区の九州自動車道上り線で走行中のガーラに付けられていたドライブレコーダーの映像です。
ガーラは、バス停から車道に戻る際、スカイラインの前に入ります。
犯人のスカイラインは、追い越し車線に入り、クラクションをならしながら執拗に幅寄せします。
その後、ガーラの前に割り込み急に減速すると、ガーラはブレーキが間に合わず追突してしまいました。

【犯人】
「お前が出てきたから当たろうとした。ドライブレコーダーついているから警察呼ぶぞ」

危険運転致傷罪で逮捕された犯人の塵芥屑は熊本市東区新外に住む自営業、青山真也（５９）です。警察によりますと、青山は２月５日午後３時前、熊本市北区楡木の九州自動車道上り線でスカイラインでガーラの通行を妨害し乗客・乗員合わせて５人にけがをさせました。
５人はいずれも軽傷でした。
被害に遭ったバス会社は…。

【九州産交バス　小柳　亮　運行部長】
「危険運転等の防止につながればと思って（ドライブレコーダーの映像を）公表させていただきました。
「（聞いた話より）映像見た時の驚きのほうが、びっくりしましたね。まさかこういうい状態で。バスは急に止まれないので。ただただ驚いたというのと、あってはならないことが発生したなというのが正直な気持ちです」

調べに対し、青山は「幅寄せや急ブレーキ、パッシングをしたり、クラクションを鳴らしたりした」と供述し、犯行を認めているということです。
高速道路上でのいわゆる「あおり運転」で逮捕されるのは今回が県内で初めてということです。

ＦＮＮニュース

福岡で気違いのクソ馬鹿耄碌ジジイが他車に何遍も打つかりやがり３台を破壊して逃走

犯人のクソ馬鹿塵芥屑ジジイの車は５０系プリウスです。
被害者の車はＰ１５系キックス、ＬＡ６００Ｓ/６１０Ｓタント、Ｌ１５０Ｓ/１６０Ｓムーヴです。

犯人のジジイがプリウスで猛スピードでバックしてキックスを破壊


犯人のジジイは猛スピードで前進 タントを破壊


ジジイは又猛スピードでバックして、今度は駐車して居たムーヴを破壊


犯人のクソジジイは猛スピードで前進してタントに打つかり逃走



ジジイに破壊された被害者のタント


逃走後の犯人のジジイのプリウスを別の車がドラレコで撮影してました。
ジジイは猛スピードで４車線道路を突っ切って、店舗の駐車場のポールに打つかりやがり、漸く止まりました。





《本文》
福岡県北九州市で７０代の耄碌糞馬鹿ジジイが起こしやがったテロの映像。バックした乗用車が後ろの車にぶつかっている。

この直後、目を疑うような暴走行為が発生。その一部始終をカメラが捉えていた。

バックでぶつかった直後、前進して…
赤い車に衝突！
後ろの車にぶつかった白い車は、ゆっくりと前に進み始め…、なんと10メートルほど離れたところに止まっていた赤い車に衝突。すると次の瞬間！
再びバックし始めて…
別の車に衝突

撮影者A：
やばいやばいやばいやばい。

猛スピードでバックして、今度は駐車している別の車に衝突した。
さらに、響き渡るアクセルの音。
止まることなく再び動いて…
猛スピードで走っていく。

撮影者B：
ねえねえねえ、大丈夫？大丈夫？

撮影者A：
やばい、俺の車がやばい。

撮影者B：
ねえ、どうしかした方がいいって。あー待って待って！（衝撃音）

去り際に赤い車にもう一度ぶつかっている
塀にぶつかりながら、歩道を走って去っていく

再び急発進して赤い車にぶつかったあと、家の塀にぶつかりながら歩道を進んでいった。

撮影していた男性は当時の様子をこう語る。

事故の瞬間を撮影した人：
ガシャーンってゴミの回収よりでかい音。今日、最初ゴミの日かなと思って、それにしては音が大きいなと。

止まっている車に、前に後ろにと次々にぶつかり、暴走する車。
撮影前に、既に赤い車に追突していた

警察の調べによると、犯人の糞外道は70代の馬鹿ジジイで、この映像が撮影される前、すでに（撮影時に何度もぶつかっていた）赤い車に追突していたという。

事故現場にあるごみ捨て場付近のブロック塀を見ると、壊れているのが確認できる。

そして、少し離れたところにある電柱にも何かが衝突したような跡があった。

走り去ったその後…猛スピードで交差点を突っ切る
車の暴走はこれだけでは終わらなかった。

画面左側から現れた車
車が現場を走り去った後の様子を、付近を走行していた車のドライブレコーダーがとらえていた。
猛スピードで交差点（←交差点ちゃうわ‼️仕切りのポールが有るやろが‼️）を突っ切り…
駐車場でポールに衝突
猛スピードで白い煙を上げ、交差点を突っ切る白い車は、その後、店舗の駐車場でポールに衝突し、ようやく止まった。

事故の瞬間の撮影者：
バンパーをひきずりながら走っているので、音がすごかった。ガガガガーっていうような。

警察によると、犯人の糞馬鹿ジジイ（70代）は軽傷。アルコールなども検出されていないという。

男性は警察の聞き取りに対し「パニックになって運転操作を誤った」抔と態とらしい言い訳をほざいてやがるという。

（「イット！」2月13日放送分より）

ＦＮＮニュース

茨城で普通乗用車２台が衝突

５０系エスティマと３０系プリウスです。



《本文》
茨城県古河市の交差点で13日未明、乗用車同士が衝突した。
男女6人が搬送され、男性2人が意識不明の重体。
午前0時3分ごろ、古河市本町の交差点で、「車と車がぶつかった」と、目撃者から110番通報があった。
警察などによると、それぞれ4人と3人が乗った乗用車が交差点で衝突し、男女6人が搬送され、20代の男性2人が意識不明の重体で、うち1人が心肺停止の状態。
車には、20代から30代の男女が乗っていたという。
現場は国鉄古河駅近くの見通しの悪い交差点で、警察が事故の原因を調べている。

ＦＮＮニュース

《続報》2023年2月14日午前7時06分
警察はエスティマを飲酒運転して赤点滅を無視して路地から出て来やがって、プリウスの人を殺害しやがった殺人犯の吉野浩之（32）を逮捕しました。

《本文》
茨城県古河市で、エスティマとプリウスが衝突し、6人が死傷した事故で、警察は、エスティマを飲酒運転をしてプリウスの人を殺した犯人の糞外道の会社員を逮捕しました。
テロの瞬間をとらえた、防犯カメラの映像。
13日午前0時ごろ、古河市の交差点で、右折しようとしたエスティマと、直進してきたプリウスが激しく衝突しました。
このテロで、プリウスに同乗していた26歳の男性が死亡し、プリウスを運転していた男性が意識不明となっているほか、4人が重軽傷を負いました。
警察は、エスティマでプリウスの人を殺害しやがった吉野浩之(32)の呼気から、基準を超えるアルコールが検出されたとして、酒気帯び運転などの疑いで逮捕しました。
殺人犯の吉野は、テロについて認めていますが、飲酒運転については否認してやがります。

ＦＮＮニュース

《更に続報》2023年2月15日13時49分
外道の吉野浩之はてめえが酒飲んどいて打つかっといて人殺した癖しやがって、プリウスのドア開けて「てめえ酒飲んでんのか‼️」抔と逆ギレしてやがりました。
誰か此奴の首に包丁ブチ刺してブッ殺したれ‼️‼️

（てめえが死傷さしたプリウスの乗員に因縁付けやがる殺人犯の糞外道の吉野浩之）





《本文》
警察官に付き添われ、警察車両に乗り込む角刈り頭の人殺しの糞外道。首の辺りには、入れ墨らしきものが見える。
防犯カメラには、この外道が殺人を起こした後の“驚きの行動”が記録されていた。

声を荒げて「酒飲んでんのか？この野郎！」
茨城・古河市で、13日未明に起きた殺人事件。
酒を飲んでエスティマを運転た吉野浩之（32）が14日、検察に身柄を送られた。

吉野が運転するワゴン車は、交差点を右折しようとした際に、右から走ってきた乗用車と出合い頭に衝突。

防犯カメラの映像には「ガシャーン」という激しい衝突音もとらえられていた。


この事故の瞬間を捉えた映像には、続きがあった。

住民：
大丈夫ですか？

事故に気づき駆けつけた住民が、乗用車に歩み寄り声をかける。

住民：
大丈夫ですか？大丈夫ですか？

さらに映像には、住民が乗用車のドアを開け、救助を試みる様子も記録されていた。

そして殺人事件発生から約5分後。ようやくエスティマの運転席から降りてきたのが、糞外道の吉野だった。

殺人犯の糞外道の吉野：
誰が運転してんだ、この野郎、おい！

糞外道は、声を荒らげながらプリウスに歩み寄った。

外道の吉野：
誰？運転手、誰？運転（手）、誰？！
さらに、てめえが飲酒運転して人殺ししやがった癖に、其れを棚に上げ、言うに事欠いてこうほざきやがった。

外道の吉野：
お前ら、酒飲んでんのか？この野郎！なぁ！

外道の吉野：
免許持ってんの？免許。なぁ？

犯人の外道の吉野が、てめえが死傷させたプリウスの乗員を助ける様子は全く見られない。
事故当時、外道の吉野は、後部座席に座る飲食店従業員の女2人を送る途中だったとみられている。

この殺人事件で、プリウスの後部座席に乗っていた男性（26）が死亡し、運転していた男性が意識不明の重体だ。このほか、吉野容疑者を含む4人が重軽傷を負うけがをしている。

全身に入れ墨の「運転が荒い奴」
吉野は、どのような人物なのだろうか。

近所の人によると、殺人犯の外道の吉野は全身に入れ墨を入れ、さらに乗っているエスティマはいつも傷だらけで、運転が荒い。
調べに対し、人殺しの外道の吉野は殺人については認めているが、飲酒運転は否認。
警察は、運転前の飲酒状況などについて調べている。
（「イット！」2月14日放送より）

ＦＮＮニュース