沼津200あ3463
富士急シティバス いすゞエルガ QPG-LV234N3(マニアの頁より)
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浜松200か744
遠州鉄道 日野ブルーリボンII LKG-KV234N3(マニアの頁より)
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伊豆230あ440
東海バス いすゞエルガ PKG-LV234N2(マニアの頁より)
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NHKニュース
各社の運転手が自社のバス持ち込みでやってるのかと思いましたが其れは違いました。
課題は5つで、5社が提供した5台のバスで各社の運転手が競って居るとの事です。
テレビには映って無かったですが、蛸壷は伊豆箱根鉄道の西工B型96MCです。西武系で短い車体だから日デJP系かな?
なので車はいすゞバス製造製のエルガ/ブルリII丈では無かったです。
富士急のエルガは鋭角、東海バスのエルガは縦列駐車です。遠鉄のブルリIIは方向変換では無いかと(映像では真っ直ぐにバックして居ました)
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日本経済新聞
《NHK本文》
県内のバス会社の運転手が、日頃の運転技術を競うコンテストが、静岡県静岡市で開かれました。
この取り組みは、バスの運転手の運転技術や安全意識を高めてもらおうと、県のバス協会が初めて開いたもので、加盟する県内12のバス会社から、それぞれ代表の運転手が出場しました。
コンテストは、静岡市に本社があるバス会社の安全研修センターで行われ、障害物に当てないように車体を切り返して鋭い角度に方向転換したり、縦列駐車をしたりするなど、あわせて5つの競技で運転技術を競います。
それぞれの競技では、車両がぎりぎりで通れるように障害物が設置されていて、運転手たちは何度も窓から顔を出して車両の位置を確認しながら、慎重にハンドルを回していました。
県内では、去年10月、小山町の富士山の5合目から下る県道で、観光バスが横転し、29人が死傷する事故が起きていて、バス協会では加盟する各社に事故防止の取り組みを呼びかけています。
県バス協会の堀内哲郎専務理事は「バスの安全・安心は、ドライバーだけでなく会社全体で取り組むことで底上げにつながる。きょうの参加者は、このコンテストの経験を会社に持ち帰り、安全運転をけん引してほしい」と話していました。
《日経本文》
静岡県バス協会(静岡県静岡市)は「バスドライバーズコンテスト」を初めて開催した。乗り合いバス会社が一堂に会する取り組みは中部地方で初めてで「全国的にも珍しい」(岡田英雄・静岡運輸支局長)という。運転技術や安全意識の向上への努力を訴求し、交通事故防止とともに人手不足が深刻なバス運転手の確保を後押しする狙い。
19日に静岡市清水区のしずてつジャストライン安全研修センターで開かれたコンテストには県バス協会員で乗り合いバスを手掛ける18社中12社が参加。各社が選抜した運転手12人が、狭い道での方向転換や縦列駐車、車庫入れなど計5種目で技術を競った。
総合優勝はしずてつジャストラインの岡部営業所に勤務する弓場涼太さんで、5種目のうち3種目で最優秀の成績だった。競技では伊豆箱根バス、東海バス、しずてつジャストライン、富士急シティバス、遠州鉄道の各社が提供した車両を使った。
富士急シティバス いすゞエルガ QPG-LV234N3(マニアの頁より)
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浜松200か744
遠州鉄道 日野ブルーリボンII LKG-KV234N3(マニアの頁より)
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伊豆230あ440
東海バス いすゞエルガ PKG-LV234N2(マニアの頁より)
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NHKニュース
各社の運転手が自社のバス持ち込みでやってるのかと思いましたが其れは違いました。
課題は5つで、5社が提供した5台のバスで各社の運転手が競って居るとの事です。
テレビには映って無かったですが、蛸壷は伊豆箱根鉄道の西工B型96MCです。西武系で短い車体だから日デJP系かな?
なので車はいすゞバス製造製のエルガ/ブルリII丈では無かったです。
富士急のエルガは鋭角、東海バスのエルガは縦列駐車です。遠鉄のブルリIIは方向変換では無いかと(映像では真っ直ぐにバックして居ました)
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日本経済新聞
《NHK本文》
県内のバス会社の運転手が、日頃の運転技術を競うコンテストが、静岡県静岡市で開かれました。
この取り組みは、バスの運転手の運転技術や安全意識を高めてもらおうと、県のバス協会が初めて開いたもので、加盟する県内12のバス会社から、それぞれ代表の運転手が出場しました。
コンテストは、静岡市に本社があるバス会社の安全研修センターで行われ、障害物に当てないように車体を切り返して鋭い角度に方向転換したり、縦列駐車をしたりするなど、あわせて5つの競技で運転技術を競います。
それぞれの競技では、車両がぎりぎりで通れるように障害物が設置されていて、運転手たちは何度も窓から顔を出して車両の位置を確認しながら、慎重にハンドルを回していました。
県内では、去年10月、小山町の富士山の5合目から下る県道で、観光バスが横転し、29人が死傷する事故が起きていて、バス協会では加盟する各社に事故防止の取り組みを呼びかけています。
県バス協会の堀内哲郎専務理事は「バスの安全・安心は、ドライバーだけでなく会社全体で取り組むことで底上げにつながる。きょうの参加者は、このコンテストの経験を会社に持ち帰り、安全運転をけん引してほしい」と話していました。
《日経本文》
静岡県バス協会(静岡県静岡市)は「バスドライバーズコンテスト」を初めて開催した。乗り合いバス会社が一堂に会する取り組みは中部地方で初めてで「全国的にも珍しい」(岡田英雄・静岡運輸支局長)という。運転技術や安全意識の向上への努力を訴求し、交通事故防止とともに人手不足が深刻なバス運転手の確保を後押しする狙い。
19日に静岡市清水区のしずてつジャストライン安全研修センターで開かれたコンテストには県バス協会員で乗り合いバスを手掛ける18社中12社が参加。各社が選抜した運転手12人が、狭い道での方向転換や縦列駐車、車庫入れなど計5種目で技術を競った。
総合優勝はしずてつジャストラインの岡部営業所に勤務する弓場涼太さんで、5種目のうち3種目で最優秀の成績だった。競技では伊豆箱根バス、東海バス、しずてつジャストライン、富士急シティバス、遠州鉄道の各社が提供した車両を使った。