ＢＹＤのバスに六価クロム使用が発覚し、バス事業者がＢＹＤのバスを運休

見てみい‼️‼️だから言うたやろが‼️支那産の代物なんか碌でも無いに決まっとんや‼️

《本文》
支那産の電気バスに化学物質の六価クロムが使われていた問題で、関西の複数のバス会社が運行を休止するなどしています。

支那のBYDによると製造する電気バスのボルトなどの部品のさびを防ぐため六価クロムを使用しているということです。

六価クロムは日本の業界団体は使用を禁じていますが、BYDは通常の車両運行において人体への影響はないとしています。

阪急バスは千里ニュータウンで走らせていたBYDの電気バスをおとといから運休し安全性が確認できるまで再開しないということです。

また、25日からBYDの電気バスを運行を開始する予定だった奈良交通では対応を検討中だということです。

近鉄バスでは22日から電気バスを運休していますが、人体への影響がないというBYDの発表を受け3月1日から運行再開予定です。

ＫＴＶニュース

愛知の有料道路で阿呆ジジイがＳＵＶでいちびって左車線から前車を抜こうとしてガードレールに衝突 破片を反対車線に撒き散らし、反対車線の事故を引き起こす

犯人の馬鹿ジジイの車は３０系ヴァンガードです。
反対車線の２台が被害者の車だとしたら、１５０系ランドクルーザープラドとＳ４＃＃ＰグランマックスorOEM車です。

フジテレビ曰く、犯人のジジイは黒いヴァンガードを＂雲梯＂していたそうです。
運転せずに雲梯で遊ぶみたいな事してたら事故るわな。






《本文》
22日、愛知県大府市の有料道路で、中央分離帯を挟んで事故が相次いだ。

左側の車線に入るように誘導する、白バイ隊員。
封鎖された車線には、大きく壊れた犯人のジジイの乗用車が。後ろ側の窓ガラスが吹き飛び、部品が外れかかっている。
左側の前の車輪も、元の形がわからない状態に。
警察によると、片道2車線の道路で、ジジイが黒い車でイキって前の車を左側から追い抜こうとしたところ、左側のガードレールに接触。
弾みで、車は中央分離帯に衝突した。
現場を見ると、反対車線でも事故が起きている。
中央分離帯を挟んだ、2つの事故。警察は、関連があった可能性があるとみて捜査している。
最初の事故で、犯人のジジイは反対車線にも破片が飛び散らせた。これを避けようとして、さらに車2台がからむ事故が起きたとみられているのだ。
大破した車を運転していたのは60代のジジイ。残念乍ら軽いケガで済みやがった。

ＦＮＮニュース

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