紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

北海道でヴォケが大型トレーラーでトラックに打つかる

2023-12-14 21:57:59 | 乗り物
犯人のクソダボの車は現行スーパードルフィンプロフィアSH系トラクタ+コンテナトレーラ(コンテナシャーシ)です。
被害者の車は映ってません(最初の写真のクオン?多分違うと思いますが)





《本文》
 14日午後、北海道石狩市の国道で、クソダボがスーパードルフィンプロフィアSH系トラクタ+トレーラでトラックに追突しました。
 凍結路面でのスリップが原因とみられています←そんな事言うて犯人の肩持つ必要抔無い‼️‼️

 14日午後3時半すぎ、石狩市生振の国道337号線で、ヴォケがドルフィン+トレーラで前を走っていたトラックに追突しました。

 このテロで犯人の40代とみられる糞馬鹿男がてめえでテロ起こしやがった癖して腰の痛みを訴え、病院で手当てを受けています。
 テロ当時、路面は凍結した状態で、警察は凍結路面でのスリップがテロの原因とみて調べています。←犯人を庇うな‼️ヴォケが‼️‼️

TBSニュースdig

山形で阿呆BBAが独逸車でコンビニに突っ込む

2023-12-14 12:50:06 | 乗り物
犯人のクソババアの車は3#/8#15/20/30 BMW 3シリーズ(俗称F30)です。



《本文》
12月13日午後、山形県山形市のコンビニエンスストアに66歳の馬鹿ババアがBMW 3シリーズで突っ込み、店の中にいた女性1人にけがをさしました。警察は、犯人の66歳の糞ババアを過失運転致傷の疑いで逮捕しました。

記者:
コンビニエンスストアに車が突っ込みました。窓ガラスが粉々に砕けています。

テロがあったのは、山形市東青田にあるローソン山形東青田五丁目店です。
13日午後2時15分ごろ、「コンビニに車が突っ込んでけがをした人がいる」と110番通報がありました。

警察や消防によりますと、このテロで買い物客と見られる20代の女性が突っ込んできた3シリーズと店内の商品棚の間にはさまれました。女性は、命に別条はなく頭に軽いけがをしました。
警察は3シリーズでテロを起こしやがった山形市上桜田の無職の66歳ババア(画像に拠ると『影山』と言う苗字です。山形テレビに拠ると『影山照子』だそうです)を過失運転致傷の疑いで逮捕しました。

警察の調べによると、犯人のクソババアは道路から駐車場に車で進入した際、アクセル操作を誤り、そのまま店に突っ込んだという事です。
警察は、ババアがテロを起こしやがった動機を詳しく調べています。

FNNニュース

茨城の鹿島臨海鉄道の踏切でダボが軽乗用車で遮断桿を破壊して逃走

2023-12-14 07:35:04 | 乗り物
犯人のクソダボの車はL175S/185Sムーヴです。




《本文》
鉄道を撮影しようとしてたカメラが、衝撃の瞬間を捉えていました。

12月10日、茨城県内を走る「鹿島臨海鉄道」を撮影しようと、踏切の前にカメラを設置する撮影者。

【画像】遮断機が下りた踏切に車が勢いよく突っ込む瞬間はこちら

「カンカン」と警報がなり、踏切に備え付けられている信号が赤に点灯。遮断機が下り始めた次の瞬間!

シルバーの車が遮断機が下りているにもかかわらず踏切に勢いよく突っ込み、下りてきた遮断機を跳ね飛ばして、そのまま走り去っていきました。

映像をよく見ると、車が衝突した衝撃で遮断機は折れ、線路側に倒れてしまったことがわかります。

慌てて踏切にかけより、備え付けの非常ボタンを押す撮影者。

さらに大きく手を振り、迫る列車に危険を知らせました。

撮影者:
このままだと、列車に折れた遮断機の棒が当たっちゃうと思って夢中で走って行って、(非常ボタンで)列車を止めにいったという感じですね。

撮影者の機転を利かした行動により、迫っていた列車は停車。事故を未然に防ぐことができました。

撮影者:
(非常ボタンを押した)状況をお伝えしましたら「ありがとうございます」とお礼を言われたかたちですね。何よりもけが人もないし、ほっとした気持ちでそれだけでしたね。
見通しの良い道路でなぜ?

遮断機が下りていたにもかかわらず、なぜ車は踏切に突入したのでしょうか?

「めざまし8」の取材班が現場を訪れると、現場は踏切の前に信号があるタイプの、見通しの良い直線道路でした。

視界に障害物はなく、遮断機が下りていることに気がつかないということは考えにくい場所です。

踏切の近くで働く人に話を聞くと、普段この踏切は朝の7~8時台の1時間に1度程度しか遮断機が下りることはないといいます。

踏切の近くで働く人:
(踏切は)朝の7~8時台に1本ずつ閉まる感じで、後は(大体)閉まってなくて、そのまま通っちゃうイメージのほうが強いですね。

普段下りていない遮断機に気がつかず、走り抜けようとしてしまったのでしょうか?←んな訳無いやろ‼️

一歩間違えれば、大きな被害が出た恐れもある踏切での危険運転。

交通事故に詳しい高山俊吉弁護士は、踏切に信号機が備え付けられていたことから、通常より“重い罪”に問われる可能性があるといいます。

高山俊吉弁護士:
非常に特殊な踏切と言っていいと思いますが、信号機が併設されている踏切の場合には信号機に従う。これは信号が赤のところで、入っているように見えるので、信号無視をしたということになります。もうひとつ、遮断機がさがろうとしている時、あるいは、警報器が鳴っている時に入ってはいけないという、ルールがあるため、2つの罪が問われます。

さらに、遮断機も破損していることから「器物損壊」に問われる可能性も…。

交通事故に詳しい 高山俊吉弁護士:
(踏切が破損しているので)器物損壊罪の成立も考えられる。全部成立するということになると、4年半以下の懲役、または、40万円以下の罰金、もしくは科料となる。非常に重い犯罪になります。

FNNニュース