犯人のクソダボの車は60系ハリアーです。
撮影者のバイクは分かりません。
撮影者のバイクの前に暴やんのバイクが居たので、撮影者も暴やんでは?
現地の音声は消してました。
(首都高を降りると、逆走車のハリアーが居ました)
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(後方カメラより)
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(犯人のハリアーがバックして来ました)
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(止まって前進しました)
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(然し、又バックして来ました)
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(撮影者は『自分を轢きに来てるのかな』と思ったと言う事です)
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(犯人は交差点迄戻ると、真面な方向へ走り出しました)
《本文》
神奈川・横浜市で目撃されたのは、バックでバイクを追ってくる恐怖の暴走車。
首都高の出口から一般道に下りたばかりのバイクのライダーの目に飛び込んできたのは、こちらを照らすヘッドライト。
バイクのライダーは「対向車がいないはずなのに、ヘッドライトが見えて、おかしいなと思ったら逆走車がいた」と話す。
車は間違って進入してしまったのだろうか。
路肩に止まった車の横をバイクで通り過ぎ、信号待ちで止まっていたその時、逆走車が突然、バックを始める。
数メートルしたところで停止したかと思えば、今度は前進。
そしてまた、なぜか車はスピードを上げながらバックでバイクに迫ってきたのだ。
逆走車に遭遇したバイクのライダー:
Uターンするのかなと思ったら、またバックしてきて、「これ僕の方に突っ込んでくるな」って思ったんで。(自分を)ひきに来てるのかな。
衝突する危険を感じたライダーは、やむを得ず急いで歩道に緊急避難。
逆走車に遭遇したバイクのライダー:
信号は赤だったんですけど、緊急回避という形で歩道の方に逃げさせてもらいました。
その後、逆走車はバックのまま、まだ赤信号の交差点に進入。
ギアチェンジすると何ごともなかったかのように通常の車線を走り去っていった。
バイクのライダーは「(バックしてくることに)気づいてなければ、そのままひかれていた可能性もあるので怖いです。テンパったときこそ、ハザードをたくなり、もっと別の方法はないか考えてほしい」と話した。