紫の落書き帳

唯、思った事を書き殴ってる丈の馬鹿馬鹿しいブログです。読者受けやアクセス数は全く意識してません。

明後日の『チコちゃんに叱られる』予想20240629

2024-06-27 23:07:38 | 映画・番組・CM
⚫️『◯は良い ×は悪い △は何方でも無い なのは何故?』

(私の予想)◯は『丸く収まる』から良い、×は『罰』に通じるから悪い、△は◯と×の中間の形だから何方でも無いのでは?

(答)◯×△で表してるのは日本と韓国丈。
解説者が言うには、日本として残って居る記録で一番古い◯×は、明治10年の『品行簿』で、教諭が生徒の品行の良し悪しを付けた通信簿の様な物。そして△は明治31年の『実験作文教授術』の中で、『再考(やり直し)』と言う意味で△が有る。此れ以上の古い記録は見当たらないらしい。


⚫️『何故"ブービー賞"が有る?』

(私の予想)辛うじてビリケツを免れて良かったね、と言う意味でしょう。
二位が一位の次に賞賛される位だから、ビリケツの次の人にも何らかの賞賛が必要と思ったのでは?
名前の由来は多分ケツに因んで屁の音の"ブービー"と言う事では?

(答)『ブービー』とは、英語で『boo-by』と書いて、『馬鹿・間抜け』や『ビリ・最下位選手』の意味。
海外にもブービー賞が有って、上掲の如く『最下位』の残念賞と言う意味で些細な物が贈られる。

其れが日本に伝わって、当初は海外と同じく『最下位』の意味で、商品も些細な物だった。が、後に、最下位の人への同情心から"頑張ったで賞"と言う意味で、商品も段々と豪華になって行った。
そうすると、ブービー賞狙いで態と負ける人が増えて、試合も長引いたり詰まらない物になって行った為、狙うのが難しい『ビリから2番目』と言う意味に転じた。


⚫️『年を取ると老化するのは何故?』

(私の予想)人は絶えず新陳代謝を繰り返して居る。古い細胞が死んで行く代わりに新しい細胞が生まれる。
新たな細胞は元の細胞をコピーして生まれるが、偶にコピーを失敗した出来損ないが出来る。
年を取るに連れて、此の出来損ないの細胞が増えて行き、其れが皺等の老化に繋がって行く。

(答)我々人間の細胞は、細胞分裂で、一つの細胞がコピーされ2つになり、新しい細胞が古い細胞と入れ替わって若さを保って居る。
然し、細胞分裂は無限に繰り返す事が出来ず、一定回数分裂した細胞は其れ以上分裂出来なくなり、古い細胞が其の儘残る。此の古い細胞を『老化細胞』と言う。
此の老化細胞の影響で、例えば皮膚の皺や染みに繋がる。

細胞分裂で出来た細胞は、染色体レベルでは実は不完全で、染色体の先端が僅かに欠けて居る。
染色体が欠ける事で遺伝子に傷が付くと、癌等の原因になる為、身代わりになって欠けるのが『テロメア』と言う先端部分。
然し、テロメアが身代わりになる回数も限られて居り、テロメアが一定以上短くなると、此れ以上細胞分裂を繰り返すと遺伝子が傷付くと判断して細胞分裂を止めて仕舞う。そうすると、其の細胞が上掲の老化細胞になる。

茨城でヴォケが軽乗用車でセンターラインを食み出して福祉施設のワゴン車に打つかる

2024-06-27 21:58:05 | 乗り物
犯人のダボの車はL375S/385Sタントです。
被害者の車はRK系ステップワゴンです。

(27日『ひるおび』より)






TBSニュースdig

(27日『NNNストレイトニュース』より)



※(27日午前11時45分の『ANNニュース』より)


《本文》(TBSより)
27日朝、茨城県笠間市の県道で福祉施設の利用者を送迎するステップワゴンに、ヴォケがタントでセンターラインを食み出して打つかりやがりました。

午前8時25分ごろ、笠間市泉の県道で「軽乗用車と乗用車の衝突事故が起きた」と119番通報がありました。

警察などによりますと、片側1車線の県道で福祉施設の利用者を送迎していたステップワゴンに、阿呆がタントで打つかり、犯人を含めたあわせて9人が病院に運ばれました。

ステップワゴンには施設の職員2人と利用者6人が乗っていましたが、いずれも軽傷とみられるということです。又、タントでテロを起こしやがった犯人の塵芥男(※テレ朝に拠ると50代)が意識不明の重体で病院に運ばれましたが、その後、自業自得でくたばりやがりました。

警察は現場の状況などから、犯人のタントがセンターラインをはみ出し、ワゴン車と正面衝突したとみて、事故の原因を調べています。

※※(画像追加 27日NHK総合『列島ニュース』より)


※※28日フジ『めざましテレビ』に拠ると、タントでテロを起こしやがった犯人は高松浩(57)です。

※2024年6月27日22時22分追加

※※2024年6月28日午前7時42分追記

石川の北陸鉄道の踏切にチャリで強引に入った馬鹿ジジイを女子高生と男性が救助

2024-06-27 07:52:10 | 乗り物
北陸鉄道7100系(元 東急7000系)です。

①前のチャリに続いて踏切に入ろうとするジジイ


②踏切が略々降りてるのに強引に入りやがったジジイ


③入ったはいいものの、遮断桿にチャリの籠が引っ掛かって出られなくなるジジイ


④其処へ助けに来た女子高生と男性
女子高生はチャリを、男性はジジイを踏切から出します




連携プレーとか言って美談で片付けてるけど、ジジババの迷惑行為は頭に来ます‼️

《本文》(フジはウェブニュースにして無いので中日新聞より)

 遮断機が下りた踏切内で立ち往生するジジイを間一髪で救出したとして、金沢西署は24日、金沢伏見高校1年の清水梨央さん(15)=石川県金沢市=と、会社員の雁行(がんこう)真志さん(47)=同=にそれぞれ署長感謝状を贈った。2人は「助けられて良かった」と話し、とっさの判断で連携した互いの勇姿(←勇気とちゃうんか?)をねぎらった。 (柴田一樹)
 署によると、現場は北陸鉄道石川線の新西金沢駅から西に約150メートルで、同市西金沢の踏切。定期テストでたまたま早く帰宅していた清水さんは、5月17日午後0時半ごろ、遮断機が下りると同時に自転車で進入してしまった(←遮断桿が殆ど降りとうのに態と侵入しとったわ‼️)ジジイを目撃した。
   7100系(元 東急7000系)が迫っていたものの、ジジイは自転車が邪魔で出られない様子(←自分でやったんやろが‼️)。
   「恐怖を感じる暇もなく、私がやるしかなかった」と清水さんは瞬時に駆け寄った。
 踏切前で停車中だった車にいて、清水さんの動きを見て状況を把握した雁行さんも、すばやく車から降りて対応。「危ない!」。雁行さんはジジイの腕をつかんで外に引き出し、清水さんは自転車を引っ張り出した。7100系が通過したのは、そのたった1秒後。男性や2人にけがはなかった。

 この日は同署で贈呈式が開かれ、2人は松崎弘署長から感謝状を受け取った。雁行さんは「うれしいけど、駆け寄った清水さんを見て初めて状況に気付いた。自転車も動かしてくれて、清水さんに感謝ですね」と笑顔。清水さんは「命を救えたという実感はなかったけど、とにかくホッとした。このような賞状をもらえるとは思っていなかったので素直にうれしい」と話した。
 松崎署長は「とっさの判断で見事な連携をとったこのような動きはなかなかできることじゃない。勇気ある行動に心から感謝する」とたたえた。

大阪の高速道路でワンボックスカーがスピン

2024-06-27 07:44:32 | 乗り物
210系ハイエースです。








《本文》
大阪府大阪市の高速道路で目撃されたのは、ジャンクションのカーブを走行中に、くるっとスピン。
回転しながら側壁に衝突する黒いハイエースです。

目撃者は「あんな滑って事故を起こすなんて見たことなかったんでびっくりしました」と話しました。

事故が起きた現場は緩やかな下り坂となっていて、ほぼ90度の急カーブ。

ハイエースは減速していましたが、カーブで制御が利かなくなり、まるでドリフトをするかのように後輪を横滑りさせて側壁に衝突。
そのまま回転してしまいます。

後ろを走っていた目撃者は、「(前日)夜中に結構雨が土砂降りぐらい降っていた。白い線とかありますよね、あれに乗ってしまってつるって滑ったのかな」

前日の雨でぬれていたという路面。
ハイエースは、前輪が白線の上を通った瞬間に滑り始めています。

白線部分が滑りやすくなっていたことが原因という可能性も。
さらに目撃者は「あそこはほんま怖いです。結構急ですね」と話しました。

現場のカーブは、仕事でよく通るというドライバーでも恐怖を感じる“魔の急カーブ”だといいます。

目撃者:
明日はわが身やから、ちょっと気をつけなあかんと。

その後、事故を起こしたドライバーは警察に連絡。
けが人はいないということです。