志太民芸家具を販売する建材工房店長から矢張り無垢の家具は
長く使えて長く使えば使うほど愛着も沸き重厚感が増します。
子供から孫の代まで使える家具だと思います。
海外では無垢材の家具が当たり前ですから代々受け継がれて行きます。
資源の無い日本は使い捨てが美徳みたいな間違えた感覚が若い世代に
浸透していますが若い世代が海外に行くとそこに気が付かれるようです。
志太民芸家具を販売ている建材工房の店長です。
食卓などで使用する椅子 背もたれから椅子の足まで
１本の木で加工されている方が長年使用するには良いと
聞いて居ます。座の所から背もたれが設置された椅子は
長い間使用するとそこの部分がどうしても弱くなり
離れやすいと聞いています。
デザインも好き好きなので仕方ない事かも知れませんが
一つの知識としてです。
志太民芸家具を販売している建材工房から志太民芸家具に
付いている金具の事です。
この金具は志太民芸家具のオリジナル金具なんです
四隅に付いた子－な－金具も角が傷でへこんで仕舞わない為なんです。
取っ手も鉄鋳物でこちらもオリジナルの取っ手です。
鋳物加工は中々作業者がいない為探すのに苦労したようです。
建材工房から昔昭和の時代に使った黒電話です。
今固定電話もファックスと兼用になったり色々な機能が
ついて黒電話はインテリアとして珍しいからだと思います。
今は家庭の固定電話もそれ程に必要が無くなった。
若い人は固定電話より自分専用のスマホです。
志太民芸家具を販売している建材工房からこの時期は傘立てがお薦めです。
木製ですが使わない時はインテリアとして使用されると良いと思います。
使い方は其の方の自由ですがこういう使い方も有りですという事です。
